2014年05月04日

春から夏(松島俳句十句)


春から夏(松島俳句十句)

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この上の二つはクリック拡大

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落椿散りて一つに赤きかな

椿散り赤き誠にスミレ咲く
初夏や金華山望み鴎飛ぶ
鴎飛ぶ夏の日ざしに白しかな
レストラン活魚の泳ぎ夏の海
島に眠る鴎あまたや夏の夕
幻の島も浮きなむ夏の海
五大堂陽翳り涼し夕べかな
夏の陽の海面に写り五大堂
政宗の京の行き来や夏つばめ
春日さしアベック行くや赤き橋


初夏や松の緑も麗しく金華山見え鴎飛び交ふ
赤き橋渡り飛びかふ鴎かな夏の日ざしにまばゆく映えぬ

波光り松風鳴りて椿咲き南し思ふその赤さかな
人入らめぬ島の渚やまばゆくも波の光りて鴎飛ぶかも
残る花延齢草の葉に散りて名残りを留む小径行くかな

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この上の三つはクリック拡大

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ここはクリック拡大すると大画面になり鴎が生き生きと見える
 
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松島の松が津浪でも残ったので観光には影響がなかったのは救われた。
他のように松がなぎたおされたら松島の景観も喪失したからあまりにも衝撃的だったろう。
松島では島にさえぎられて水が徐々に高さを増しただけだったという。
だから波の衝撃がないから松も倒れなかったのである。
高さも低いし写真にとった島の上までは波は来なかった。


松島は前は椿に雪が残っていてきれいだった。
今回は季節が進んで初夏になっていた。
椿はもともと南国産であり沖縄のような南国にふさわしい花である。
今回は椿がいたるところで散っていた。
椿は一つ一つ が咲いているときと散った時は落椿となり
一つになった感じになる。一つの赤さに染められる。
赤はやはり誠を示しているのである。


鴎が夏の日ざしを受けて奔放に飛んでいた。
その光を受けて白さを増していた。
そして島にあれほど鴎が集まって寝床にしているのははじめて見た。
いかにも夏らしい風景だった


福浦橋からは必ず金華山見える。
あの赤い橋は印象的である。
アベックが多かったからあの橋も一段と赤いともなる

夏には前にも書いたけど松島は島が多いから
幻の島でも浮かんでいるような錯覚に陥る。
蜃気楼のようにありもしない島まで浮かんでいる錯覚である。
それだけ島が多いということである。
その島は奥松島まで広がっているのだ。


伊達政宗は京都の秀吉の伏見城にいることが多かった。
当時では江戸であったからそこから日本や世界を見ていたのだ。
だからグローバルな視野をもちえたのである。
その妻の愛姫もし伏見にいて伏見で死んだ。


レストランで貝の料理食べたけど貝がわずかでこまかくした氷の上にのっていたのだけど
それでその氷を食べるのかと思うほど貝が少なかったのである。
一興と思って入ったけど期待外れだった
そもそも貝とか高いし津浪のあとで魚介類はそんなにとれていないだろう
どうも牡蠣にしても小さく今までとは違っている
一般的には観光地の料理は高いだけで中味がないのが普通である
仙台の方がうまいものが食べられる


松島には快速で行くと近いなと思った。
直通になるから近くに感じる
松島は相馬からでも一番行きやすいのである
ただバスになったから出るには億劫になったのだ
それから介護しているから余裕がないのだ
それでも4、5月は一番旅にも外出にも向いている。
この月を逃すとあとは梅雨になのから出かけられない
だから無理をしても出かけたいのである

どうしても今は津浪の被害にあったところに足がむく

福島県の浜通りから宮城県の沿岸部は津浪の被害地域であり
連続したものとして見るようになったのである。
だから次は陸前小野駅から石巻から女川の方に行ってみたい
陸前小野駅までは電車が通っていた。
あれも常磐線と同じで途中が途絶えているから不思議になる

やはり観光として景観としては松島から奥松島から鳴瀬川から
石巻から牡鹿半島から気仙沼は魅力があるところなのだ。

次は奥松島の短歌などを出す・・・
 
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