2014年03月03日

春北風(原町まで行く)


春北風(原町まで行く)

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街中の樹々をゆらして春の風

春北風に向かいて走るゆるる樹々
やさしくもさざ波よせて春の鴨


松風の鳴りてさわぐや春の雲丘の上に浮き春日輝く


今日は明らかに春北風(はるきた)だった。
北風でも春の光がさしてそれほど寒くないから
北風に向かって自転車で走っても気持良かった。

原町では街中の樹々がこの春北風(はるきた)にゆれていた。
原町は一坂越えれば行けるから便利である。
高見食道のサシミ定食を食べた。
あれはお得である。750円ではもうけがでているように思えない
ランチではもうけぬきで出している所があるからそうなるのだろう


帰りは川子の丘の森を下り帰ってきた。
松風がなり春の雲が浮き気持よかった
あういう近くに森があることがいい
遠くだとなかなか行けないことが問題なのである


真野川には鴨とカモメがいた
鴨もそろそろ渡りであり帰るのだろう
ここには前に白鳥が来ていたが今年は来ない
餌をやらないから来ない
他には来ている
時々白鳥が飛ぶのか見えるからである
その白鳥も帰る


この頃春北風と東風(こち)が交互に吹く
不運だったのは東風が吹いた時、原発が爆発したのである
その時雪もふったからさらに不運だったのである

東風は何かかなり遠くから吹く風と感じる
日本列島の九州のかなたから吹く風のようにも感じる
太平洋側だとそう感じるのだろう
何か北風は山から吹いて遠くから吹く感じはしないのである

事実東風は川俣の山を越えて吹いていた
だから福島市の方に吹いて放射性物質を運んだ

一方で郡山市や白河などが放射能汚染されたのは
一旦北風で運ばれたものが今度は東風が吹いて放射性物質が運ばれた
福島市の方から吹いた北風はなかった
それだけ風は計りえないものがあるのだ

 
 
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