2014年02月16日

大雪ー冬芒 (介護を在宅にするには病院や老人ホームの中間施設が必要)


大雪ー冬芒

(介護を在宅にするには病院や老人ホームの中間施設が必要)

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99歳リハビリするや冬芒

99歳生き抜く母や冬芒
雪埋もる石に葉牡丹風唸る

大雪や山鳩の群れ平地かな

原釜に妻を亡くすと仮設にて酒飲み帰る冷える夜かな

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山鳩の群れが20匹くらいここに集まっていた

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介護でわかったことは自力でトイレに行けなくなる時、一段階も二段階も介護度があがる。
オムツになると嫌がるしいいものではない、不快度が急速にあがる。
だからなんとか自力でポータブルトイレに行こうとするが苦しい。
世話する人も負担が二段階くらい大きくなる。

しかし病院は入ってすぐに隊員許可がでたら出てくださいと言われた。
それほど看護師が仕事に追われているということもある。
次から次と入れて診療費を稼ぐということもある。
両方があって入ったら出てくださいとなったのである。
でも一時怒ったがそれもできないような状態である。
特にこの辺は看護師不足が切実なのである。
ただ介護など看護師でなくても点滴などしないでやれるものが多いのである。


入院して在宅してとかして在宅介護を政府では進めているがそのための備えはない、
施設は満員で入れない,特養でも10人待ちでも一人死なない限り空きができないとしたらなかなか入れないだろう。
病院だったらいつでも入れるがすぐに出される。
また施設のディーサービスなどはせいぜい二日間とかまた利用するのもめんどうなのである。

在宅で介護するのには家で介護する人の負担を減らすことなのだがそれができていない
それで家で介護する人の負担だけが増えてくる。
自分のような男一人だと余計にそうである。
自分より辛い介護している人も多い。
それでも施設には入れない、金もかかることやいろいろ負担がある

正直自分は7年も介護しているからしたくない、介護の問題は一般的に長いことなのだ。
10年とかも普通にありそれで疲れてくる。そして介護をした人は介護にかかわりたくないとなる。
資格までとって長い間介護した人はしたくないと言っていた。
自分もしたくない、
「今度はあなたの番ですよ、もう私はしませんよ、こりごりです」
となるのである。
なぜなら在宅であれその苦労がなみたいていでないから経験した人はそうなる。
苦労するのあなたの番ですよとなり介護の手伝いもしない
なぜなら介護で手伝ってもらうこともなかなかできなかったからそうなる
私も在宅で苦労しましたからもう手伝いもしたくありませんとなる

つまり介護の問題は在宅でさせるにしても何か工夫が必要だし病院でもない、
施設でもない゛その中間の気軽に時々介護するものの在宅の負担を軽くするものが必要なのである。
入院してもすぐに出てくださいでは息抜きにもならない、介護には代わりがなければ息抜きもできないのである。

枯芒から冬芒となるがまさに今や冬芒まで生きているのが時代である。
一月になると冬芒である。

大雪はかなり溶けてきた、今日は風吹いて日差しがあたたかい、
それでもこの大雪で自然界にかなりの異変があった。
鶯が餌を求めて突然部屋に入ってきて猫にとらえられた。

今日は雪野に20羽くらいの山鳩を群れなして飛んできた。
こんなに山鳩を見たことがない
ということは山から群れなして餌を求めて平地におりてきたのだろう。
これだけの大雪はこの辺では珍しいから野鳥も餌に困ったのだろう。
ただ雪国では野鳥でもどうして餌を求めているのかわからない
虫が餌なら雪の森でもあるから生きていられるのだろう。
虫が餌でないとしたらどうなるのかわからない。


原釜の人で妻を亡くしたという人が仮設の飲み屋で酒を飲んで帰った。
原釜は被害が大きかった。
津波の後遺症はまだまだ消えるものではない

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