2013年10月02日

南相馬市の鹿島区の東電の賠償額


南相馬市の鹿島区の東電の賠償額

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前に確かに鹿島区では一所帯百万もらっていた。追加して二十万ももらっていた。それは市の財政から出たとか思っていたがこれも東電から出ていた。
そこが勘違いしていた。鹿島区では小高の人からみると不公平だということで騒いでもらうことになった。それが市の財政からだと思っていた。

すでに一所帯120万はもらっている。今度の精神的損害として一人70万もらえる。

原町区ではすでにもらっていたのでそれも不満で訴えてもらえるようになった。
原町区はすでに7カ月分以上もらっているのだろう。
これもそれなりに大きい金かもしれない、家族が多いと5人いたら350万とかなる。
そのほかもし就業できなくなったらその分を請求すればもらえる。
ただそうなると書類が多くてめんどうになる。


自分は生命的身体的損害は自己当時混乱して南相馬市立病院にかかっていたがそれによって大きな支障があったともいえないのでそれは要求しないことにした。
医者が認めない限り払われない、医者が認めることはまれだというのを病院から聞いたのめんどうだから請求しないことにした。


結局鹿島区ではそれぞれ要求は違うが精神的損害として7カ月分一人10万はもらえる。
農家の人とかは土地に対してもらえる。漁業関係者はもっともらえる。漁業権がありその権利が大きすぎるのである。だからといって漁業権で海を守ったわけでもなかった。
ただ原発から巨額の利権を得たとなる。だから海の資源を守るために漁業権があるとしたらそういうものでもなかった。海は放射能で今もよごされつづけている。
漁業権というのは辻褄の合わないものだったのである。

それでも南相馬市までは一応補償金がそれなりにもらえる。隣の相馬市は何にももらえないから不満になるだろう。放射能の被害ではたいして変わりないから不満が出る。

ただ鹿島区は屋内退避であり一時混乱した。
半分は避難した。介護していたから自分は避難できなかった。
あの時は何になったのかわからなかった。それで放射能が一番高かった時外を出歩いていたのである。そういう影響がこれからどうでるのか?子供には出やすいだろうが老人はあまり出ないだろう。


結局自分の場合は補償金問題はこれで終わりである。書類がめんどうで嫌になる人がいるだろう。東電の方でも審査に相当な手間がかかる。
これからも生命的身体的損害は受けられない、5年後に病気になってもそれが放射能とどう因果関係があるのか説明できない、医者が決めるとしても放射能と因果関係があるのか立証するのは困難である。するとあいまいになり補償されない。
放射能の被害はごまかしやすいのである。

 
posted by 老鶯 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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