春の色
(抽象画は無限の色の変化だ)
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抽象画は形にこだわらないから無限にできることがわかった。
ただ機械的な変化をソフトでするだけなのだ。
つまり色の化学変化だった。
だからソフトが変われば抽象画もまたふえてゆくのだ。
これも四つくらいのソフトを組み合わせて作った
ほとんど機械的作用である
でも春の感じをイメ-ジできないとわからない
これが春の色だというのはその人の感性になるからだ
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