
たんぽぽの空地見つけて増え咲きぬ
六号線ライダ−増えてつばめ増ゆ
親しむやツバメにスズメ夏の昼
三匹ほど蜂きてうれし夏の庭
どうも季語はいろいろありすぎてわからなくなる。春過ぎたら蛙や蜂やつばめが春の季語として使えなくなる。ツバメだけでは春の季語になるから夏になるとどうすればいいのかとなる。蜂だけだと春の季語になる。北の国、東北ではやっと蜂がでてきたのだ。今日庭に三匹ほど蜂が来たからうれしかった。これは春というより夏という感じなのだ。季語は日本のような暑い地域から寒い地域があると一カ月くらいずれるている。南中心の季語になっているのだ。
タンポポは空き地とか隙間を見つけてどこにでも咲き増えてゆく、明るさで満たしてゆく、社会は病める人が多い、しかしその病める人に対してタンポポのように明るさで満たしてゆく、認知症というのもなんとも酷いわからない病気だけどこれなんかも回りのサポ−トがあると回復しやすいものかもしれない、ガンなどや肉体的なものはこれは回りのサポ−トがあったとしても肉体の病気だから直りにくいが認知症とか精神の病は回りの人が親切に接してくれたりすると回復しやすいものかもしれない,この病気はそういう要素があり肉体をいやすだけでは直らないからだ。
ペイントグラフィックという2000円のソフトは使える、これだけ安くて使えるのはなかった。どういうわけか新しいパソコンになって使いはじめた。ソフトは高くても使えないのが多い、これは効果とか筆の種類も多く使いやすい。一万のソフトとさほど変わらなかった。パソコンのソフトもこれもわかりにくいものだったのだ。2万でワ−プロソフト買ったりしていた。ワ−プロやっていたからパソコンで文章を書くのワ−プロソフトが必要だと思っていたのだ。パソコンは前はわからないとソフトもそうだがいろいろなものがめんどうで高く損したのである。今はそういうのがなくなってきたから楽である。それでもどういうソフトがいいのかとかわからないし使いこなすことがむずかしいのだ。このペイントグラフィックは2000円では安いしこれだけは買って損はしない、まっぷっぷとか7000円の地図ソフト買ってもうまく使えないとかパソコンソフトの問題は使いこなせないのが問題なのだ。今まで描いてここにアップしたのはほとんどこのソフトであり絵が描けなくてもパソコンだと写真の加工だとか抽象画がは遊んでいじっているとできるのだ。効果とかいろいろ加工すると偶然にてきるのだ。このソフトは一番役に立った。
ここに使い方がよく説明されている
http://haruuo.exblog.jp/m2006-01-01/#2603127