2007年11月08日

高瀬川渓谷の紅葉

takasemomi2.jpg
クリック→拡大 


晩菊や奥に山家の二軒かな
激流のはじける白さ紅葉映ゆ

都路は山のかなたや久しくも訪ねゆかじも冬に入るかな

高瀬川激つ轟き飛沫飛び泡立ち白し紅葉映ゆかな

高瀬川激つ轟く流れかな紅葉の映えて峰の迫りぬ
 
都路村は田村市となったが都路村という名前は気に入っていた。なぜその名がついたのかわからないが奥深い阿武隈の山の中が都路になっていることが名前だけでも詩的になってしまう。都があるわけでもないが都への道となっていることがいいのである。南北朝時代に由来した名前のか定かではない、他に古道とあるがこれはどこにでもある。都路の中心地が古道になっているのも何か地名から詩的なものをイメ−ジしてしまう。ただ古道はどこにでもある。道が古くなることはよくあることだからだ。古町も実に多い、町もまた古くなるのが多いのだ。現実に全国の商店街がさびれて古町となっているではないか、これは大変な規模で古町化してしまったのである。
 
高瀬川の一番上にはなかなか行けない、あそこが見どころだが自転車だとなかなか今は行けない、岩が落ちて交通止めにもなっていた。日本はこうした急な山の道は落石になりやすいのだ。紅葉もう一つ今年はぱっとしないみたいだ。でもあの激流の白さに紅葉が映えていたのは見物だった。高瀬川は渓谷としてはかなり見物である。今回買った自転車は軽いので坂が上りやすい、坂で苦しむのが自転車だから坂が上りやすいと楽になるからだ。坂に強い自転車もあることを知った。
 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/6604017
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック