2013年04月06日

飯館村の放射線量はかなり低下 (同じ場所で計ったら平均3マイクロシ-ベルト減っていた)


飯館村の放射線量はかなり低下

(同じ場所で計ったら平均3マイクロシ-ベルト減っていた)

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除染した山

山をみんな除染は無理、道路は除染したのが多い。

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緑は草むら-茶色は泥-灰色は道路


2011年7月13日

飯館村の放射線濃度が急激に低下

3月20日に38.5μSv/h、4月1日に16.5μSv/h、5月1日に7.7μSv/h、6月1日に5.0μSv/hあったのが、7月4日には4.3μSv/hと低下している。最新の7月11日のデータは3.4μSv/hとなった。福島市杉妻町もここ一週間で1.0μSv/hから、0.8μSv/hへ低下している。
放射線濃度の低下理由は明確ではないが、放射性セシウムが雨などで流されているのだと思われる
http://www.anlyznews.com/2011/07/blog-post_1791.html

耕し、また耕し、堆肥を入れ、種を蒔き、収穫するという営みの中で、放射能を急激に減少させていたのです!
中島先生の科学的解説では、このようなプロセスがあったと思われます。
➊地中の粘土質がセシウムを電気的に吸着した。
➋堆肥の腐植物質が吸着した。
➌土中の微生物や地虫が取り込んだ。いったん微生物が吸収した放射性物質は根から吸収されにくくなる。
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-432b.html



これの不思議は2011年7月13日の時点でこれだけ減っていたのである。やはり雨が降ると泥と一緒になって放射性物質が流れるというのは科学的に説明される。放射性物質は泥に一体となり付着しているから泥と共に流れてもゆく。日本では雨が大量にふるからその時放射性物質も泥とともに流れてゆく。川に流れ海に流れてゆく。飯館村は放射線量が高かったのだけど流れる量も大きかった。
今は2013年でありこんなに流れてからまた二年とかたてばさらに放射線量はへっへゆく。

それからやはり残っている人がいて畑を一部作っている。そこでも放射線量は減っている。つまり人が住み畑を耕すということで放射線量も減ってゆく不思議である。人間が住まないということが何かかえって放射線量を放置することになるのか?それも不思議な現象である。もともと放射性物質がどういう影響するのか実ははじめての経験だから予測できないしわからないということがある。科学者でもわからないのである。こうしてみたら効果があったとかどうして減ったのかとかわからないのである。ただ現実的に放射線量がへればそれでまた対処が変わってくる。老人なら住めるじゃないかとかなる。老人が住むには影響ない程度になってきているのだろう。ただ幼い子供をもっている人は敏感だから南相馬市でも子ども連れて流出している。

大倉では泥の所は前も高かった。今でも7マイクロシ-ベルとになっていたから高い、草は5であった。道路は2くらいだった。道路は除染している所がありへっている。7になっているのは泥がセシウムとともに流れないためだろう。泥には放射性物質はたまっていて高いのである。草むらも道路よりいつも高かった。ただ平均して3マイクロシ-ベルトくらい低くなっている。約二年たってこれだけ減ったというのは放射性物質は泥と流れて徐々に減ってゆくものなのか?あとまた一年に二年とたって減ってゆけばやがて住めるようになるのだろうか?チェルノブヘリでは老人だけがもどって住み野菜も作って食べていた。飯館村もそんなふうになるかもしれない、他の地域でも老人だけが戻り住むようになるかもしれない、誰も住まないと土地も荒廃してゆく、一旦人が住んだ地域は人が住まないと荒廃がひどくなる。人が住まなくなった廃墟のような村の写真が良くでているけど何か凄まじい。
幽鬼の棲家のようになっているのだ。成仏しない霊がさまよっている地獄のような所になっている。家は朽ちてゆくとそうなる。だから墓でも地蔵でも石碑でも何でも捨てられてしまうと人が住まなくなると霊が彷徨い出て漂っているような異様な風景になっているのだ。

科学的にわからないにしろ畑を耕していて放射線量が減ったというのは何か土も人の手が加えられると毒がのぞかれ生きた土となるのかもしれない、一旦人の手が加えられた自然は放置されるとそこは荒寥としたものとなる。だから人の手を加え続けねばならない、それは森や山でもそうである。
人間の住んだ所は純粋な自然の場所ではなくなっているからなのだ。人の手を要する自然に変化したものなのである。
posted by 老鶯 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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