花の内部(抽象画)
花の器

花の内部


重なる色

花の内部にしてもどうしてこれができたかは全くの偶然である。
この過程はいつものように主に万華鏡で加工しているうちにできた。
その元の絵はインタ-ネットのなかにあるけど絶対にわからない
まるで違ったものであり元の絵とはなんのつながりもなくなっている
自分のテ-マの一つが花になっているのでこれはいいと思った。
あとは色がただきれいだなと思ってそれに名をつける
人間はどうしても明るい方にひかれる、明るい方に導かれる
女性はまず美人というより明るい人がいいのだ
女性でしかもてない明るさがあるのだ
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