2013年01月28日

原発避難民は過剰な補償金で堕落する (帰れないのではない自ら帰らないのだ)


原発避難民は過剰な補償金で堕落する

(帰れないのではない自ら帰らないのだ)


...福島ナンバ-の車が東京などで傷つけられる恐怖!........


家に戻ればその時点で1人10万円/月がなくなる。仕事を再開して収入を得れば、その分賠償金が減らされる。

放射能汚染はもはや関係ない。最初から、村の中心部の汚染は避難先の郡山市などより低いということをここでも何度も書いている。
帰れないのは、帰ると補償金がもらえなくなるから。
非常にシンプル、かつ切実な理由からだ。


仕事を再開しなければ事故前の収入が全額補償されるが、仕事を再開して少しでも収入を得るとその分は差し引くということだ。

阿武隈の自然が壊される前に、コミュニティが──人間の心が壊されてしまった。
あそこでもう暮らすことはできないと覚悟を決めるしかない。
http://gabasaku.asablo.jp/blog/2012/02/19/6340245


これは川内村に住んでいる人の報告である。本まで出している。外部から入って来た人であり今は住んでいない。住みたくないとなって住んでいない。今原発避難民の矛盾は働くと補償金がもらえないから働くと損だと働かないということもあった。外部から来た人は働くのは金が欲しいから働く、しかし原発難民は働くと損するから働かない、働くのは外部の人だという矛盾であり外部の人と内部の人が喧嘩になる。それはすべてが過剰な補償金のためなのである。これアヘンだとも言っている。
こんなことをしているところは生きがいもなにもなくなる。それでこの人は出ていった。


そして今日聞いた話しては福島ナンバ-の車が福島以外で東京で傷つけられたという、それを直すのに10何万かかったという。かなり激しく傷つけられたのである。これは聞いて恐いと思った。補償金は税金でありそれで反発が外部の人にあった。確かに一か月百五十万もらっている一家があるとも聞いた。百万でも驚いたが土地とか家とか漁業で船でももっていると高額になる。これだけ補償金をもらうとなると働かない、働かないということは生きがいもないということである。そういう場所では人間の心も荒廃してゆく。だから住みたくないとなって外部の人も出ていった。補償金では補償金もらっている避難民でももめているという。その額が多い人と少ない人がいるからだ。ちょうど遺産でもめているのと同じである。人間は金のことになるとシビアになる。でも原発避難民は金をこれだけもらっても毎日パチンコだとか生きがいもない、でもそういう暮らしからぬけられなくなっている。

前々から疑問だったけど小高など郡山と二本松とか福島市より放射能汚染度合いはずっと低いのに20キロ圏内ということで避難させられたのである。そして補償金をもらえることで働くともらえないということで一旦帰ると仮設をでると補償金をもらえないから帰りたくないと言っているのだ。放射能汚染は低いのだから帰れるのである。で喪補償金もらないから自ら帰らないのだ。これはおかしな話である。多少生活保護とにている。生活保護でなくても暮らせるけど楽したいからもらうとかなっている。外部の反感があってもやめられないとなる。原発難民はニ-ト化したのだ。ニ-トは仲間が増えて喜んでいるけど実際は前より心象を悪くしている。全員がニ-トになれば全員が批判され許されないものとなるだ。ニ-トでもアウトサイダ-でも一人二人なら変わり者ですまされるが全員がなったら社会では許さないのである。


除染にしてもそもそも効果がないのにしている。これも何のためなのか、ゼネコンに金を回すだけなのかとか原発事故の問題は金がからんでただ人間を腐敗させるだけだった。この辺ではもうまともな暮らしができないのかまでなっている。毎日パチンコ通いで補償金問題しかないのである。もちろん補償金をもらえるのは地図の部分であり全部ではない、でもその回りの人もその補償金もらえる人ともらえない人がいがみあうともなる。そして福島県以外の人からは税金泥棒だとか車がひどく傷つけられるとか何か福島県の外に出るのも危険な状態になっている。こうなると福島県人であることはマイナスなことしかない、負のイメ-ジしかもたされないのである。


この原発事故で普通は大熊町民だ双葉町民だ浪江町民だとか意識せずに暮らしていたと思う。それが南相馬市内でも小高区の人は補償金をたんまりもらっているから南相馬市内の仮設に住んでも反発が大きい。相馬市は全然補償金をもらっていないからさらに反発が大きいのである。その例が相馬の病院に入院して特等室に入っていた請戸の人である。相馬市に家を建てると言っていたがこれも回りの人からは相当な反発があるだろう。福島県は原発事故で放射能汚染で被害がありさらに補償金で負のイメ-ジが加担された。宮城県はそういうことがなかったからこの相違は大きいのである。
つまり南相馬市内だったらそれほどでもないが他の市長村に移った人たちはさらに反発がある。
福島県内でも反発を受けているのだ。

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posted by 老鶯 at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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