2012年04月08日

大和の春満月

 
大和の春満月



にほふがごとく

若々しく

みずみずしく

したたるごとし

憂いもなく満面の笑み

ふくよかなるおみなの顔

血色のいい、若やぐ顔

ああ かつて我が側にありし女

やさしさの満ちたる女

ああ 人の老ゆるは悲し

健やかに快癒される日よ

老いざる日を人は願う

天なる高見に月は汚されず

静かに慈愛の光を放つ

月光菩薩のそこに見えしや

汚れし世の上に月輪の光

うるわしき大和の国の春満月

このみ国を汚せしものは呪われよ

大和の国の天地海はいかに尊き

神の与えし天地海なりしを

大和の民の慈しみあいかしこくあれ

ああ 大和の国の美しきかな

その天地とともに命長かれ

神の恵みはここに尽きざらむ

posted by 老鶯 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩全般
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