2012年03月07日

真野川の生物の放射能の調査

 

真野川の生物の放射能の調査

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真野川の生物の放射能の調査を独立行政法人の環境調査研究所でしていた。

人はとても被曝に弱く、遺伝子構造が単純な生物ほど強いです。
ミジンコなんて、人の致死線量の数千倍でも楽勝です


これは本当なのかな、調査している人の話では動物は魚でも川の虫などでも寿命が短いから影響が少ないという。人間は寿命が長いから影響がでてくる。そういえば5年後10年後20年後30年後にガンがふえるというから気の長い話である。幼虫なんか命が短いから細胞や遺伝子が傷つかないのか、
人間は長生きするから長い間細胞や遺伝子が放射線を受けるからガンになるのか?


10年後20年後になると確かめようがなくなる。川の虫であれ生物を食べる鳥なども影響するという。それでも鳥も10年とか生きていないからやはり影響が少ないとなる。鮎のようなものでも一年しか生きていないから影響が少ない、鮭の稚魚も多いと調査する。今真野川には海鵜が飛んできている。
田んぼには餌がないけど川には餌があるから鳥がかなり飛んでくる。雲雀も鳴いていた。
川には生物が生きられる環境がある。ただ真野川はかなり放射能汚染されているはずである。

真野ダムでも泥にセシウムが付着して水道水に使われることを心配して水道水を飲まないという人がいる。なぜかというと飯館村があれだけ高いとするとその山や森からセシウムが流れだしてくるのだから川自体相当汚染されているはずだとなる。真野川の公園のぬれた砂は10マイクロシ-ベルトとかになり高かった。阿武隈川の河口でも何百億ベクレルとか泥となってセシウムが付着して流れだした。泥に付着して放射性物質は流れるのである。


チェルノブエリではネズミは放射線の影響をほとんどなく繁殖しふえた。燕などの渡り鳥はへった。放射能は特に低放射線の影響は誰もわからない、資料もないからである。だからいろいろな憶測をいう人が専門家でも言っている。だから素人でも余計混乱するのである。非常に影響を誇大化されたり縮小化されたりとただ憶測だけが乱れ飛び不安になるだけなのである。結局放射能の問題は人間の体にどれだけ影響するかが問題なのである。別に放射能に汚染された食糧を食べても体に影響しなかったら問題ないとなる。それがどのくらいで影響するのか個々に違うとかいろいろ言うから誰もわからない。ただ不安だけが増幅される。体内被曝が怖いことはわかる。だからどうしても水や食糧には敏感になるのだ。


ともかく毎日放射能に関する話題はつきない、放射能は何が真実なのか見極めることがむずかしい。フクシマ原発はまだまだ危険でありいつまたメルトダウンとかになるとか原発の中がどうなっているのかも正確にはわからない、東電はあてにならないとかなると一体地元の人はどう判断していいのかもわからない、ただ不安になるだけなのである。こうした川での調査結果にしても時間がかかり大変な作業になる。全く放射能ほどやっかいなものはなかった。放射能ノイロゼ-になるから困った。

posted by 老鶯 at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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