2011年11月05日

ギリシャという国がなぜ今問題なのか? 「なぜ働かない人のために我々の税金が使われるのか・・・」


ギリシャという国がなぜ今問題なのか?

「なぜ働かない人のために我々の税金が使われるのか・・・」

ギリシャは二千年も前に繁栄した国であり過去の遺物の国である。ヨ-ロッパのリゾ-ト地であり
国民ものんびりしていいるから過ごしやすい所だった。そういうのんびりしたところも必要だった。でも公務員が多く借金ばかりがふえた。産業はないし観光だけである。観光にゆくならここはギスギスしていないから良かった。ここは自然も美しいからもう一度行ってみたい国だった。中東とかヨ-ロッパは人の手が加えられない所はない、それも実にエジプトでも古いのである。最古の文明地帯なのである。どれだけ人が長くそこに住んでいたか、それは日本などと比べようがない、日本などは中東とヨ-ロッパとか比べれば新しいとなる。それでも今や地球を見渡したとき手つかずの自然が残されている所はわずかになった。羊を飼うことはやはり自然を破壊する。


キュレネは、紀元前7世紀にギリシャ人によって創立された植民都市である。場所は、現在のリビア領内にあり、アポロン神殿と医学校が有名であった。シルフィウムは、キュレネの主要な輸出品目であった。それは、独特の外観をした薬草だった。このシルフィウムが遊牧民が入ってきて羊が食べたので絶滅した。砂に埋もれて忘れられていた都市でもあった。羊はやはり草を食いつくすから自然破壊になる。日本で森が残ったのは羊を飼わなかったからかもしれない、しかし日本の山は急斜面が多いのだから羊を飼うには適していなかった。そういう風土の違いはあった。ただ羊を飼うところは森が喪失していることは確かである。山の上まで今でもギリシャでは羊飼いが羊を追っているのだ。


ギリシャの風土はゼウスの住んだオリンポスの山々があり牧畜もしていたし地中海に島々があり航海民にもなった。その風土が多様なのである。そういう多様な風土が文化を作った。もし中東のように広大な砂漠地帯や草原地帯だったらペルシャなどの強大な専制国家になった。そのペルシャと戦って勝ったのは海戦によってだった。海と船を利用して陸の大帝国に勝ったのである。海が守ったというとき日本も元のモンゴル帝国に責められたとき海に守られたことで共通していた。ギリシャと日本は風土的ににていたのである。平坦な地が少なく風土は山あり海あり島ありで複雑なのである。そういう風土からキリシャ文明が作られ数々の天才の宝庫となった。歴史はやはり風土とか地理と常に深く関係して作られているのだ。


今ギリシャがどうなっているのか?
「なぜ働かない人のために我々の税金が使われるのか・・・」
この言葉に尽きている。ギリシャ人は働かない、でものんびりしたヨ-ロッパのリゾ-ト地となっていたのだ。でもユ-ロ-圏に入った時、それが全世界に影響するとは思わなかった。ギリシャがなぜ世界に影響して日本までも影響するのか?それほどグロ-バル化で世界は一体化しているからそうなる。
公務員が国の主な勤め先であり手厚く保護されている。それがのんびりしていた国を作っていたのである。その公務員も危機にさらされている。それは日本の姿にもだぶってくる。公務員の優遇に対して批判が大きくなっている。公務員などたいしたことをやっていないとかその批判が大きくなっている。それはギリシャのようにその不満が大きくなる。ギリシャのために世界が沈没していいのか?
そういう不満が世界からなされる。世界が一体化するとギリシャとはいえ無関係ではない。


ユ-ロ-圏はアメリカとも一体であり日本とも一体だったのである。今回の地震と津波でも東北は大被害にあった。その時無駄な金を使うなとか東北は批判されたのとにていた。仮設住宅であれ、高台に家作るであれ防波堤を作ることでも金を無駄に使うな全国から言われた。原発事故でも無駄な除染に金使うなとかいろいろ言われている。地域だけで生活しいる時代だったら言われないがこれも国民の税金が使われるからそういわれた。ギリシャもこれとにていたのだ。「なぜ働かない人のために我々の税金が使われるのか・・・」とフランスやドイツが言うのがわかる。菜の花とロバの国としてのんびり暮らせる国としてあっても良かったがその金がフランスやドイツから出ていたから批判されるようになったのである。のんびりとロバが存在できたのもフランスやドイツのおかげだったとなる。


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デモクラシ-はギリシャが発祥の地だから
デモに熱くなるのか?
ユ-ロ-圏に入る前のデモも激しかった。
この時は何のデモだったのか?

ギリシャの旅(菜の花とロバの国)-詩
http://musubu.sblo.jp/article/49875606.html

posted by 老鶯 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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