あなたに向かって花は咲く
あなたに向かって今日も花は咲きます
あなたに向かって花は熱く咲きます
あなたに向かってあなたのために花は咲きます
あなたに向かって花はほほえみます
あなたに向かって花は笑っています
あなたに向かって花はやさしくおじぎをします
あなたを待って花は人しれず隅に咲いています
あなたはいつも花の中にあります
様々な色の花の中にあります
あなたはこの世になくてはならないもの
あなたに向かって花は咲くからです
花はあなたのために一段と装いを新たにします
その生来の色を豊にします
あなたはこの世で金をかせげなくても
あなたはこの世になくてはならないもの
花はあなたに向かって咲くからです
何よりあなたに向かって咲くからです
花に愛されたければ花に愛されるような人でないと
花はあなたに向かって咲きません
汚れた人に花は咲きません
花はしぼんでしまうでしょう
あなたに向かって花は生来の美を隠さず咲きます
あなたのうよな人がいたから花はしあわせです
あなたは花の中をあるいています
いつまでもいつまでも歩いています
花は尽きることなく咲きつづいています
一重にあなたのために・・・・・・・
その道は天につづいています
あなたは神の花園のへと歩いているのです
天で待っているのも花々です
尽きることなく咲く花々です
兄が無くなって、僅か1「年半後に発症し、たった1年の闘病生活の果てに杖も忘れて出発しました。
今頃、母は天国で、とても会いたがっていた、とても見たがっていた兄の笑顔と再会し、笑顔で暮らしているはずです。
その2つの花は、私を見守り、私が傍に行くまで輝きを放ってくれる事でしょう。
でも、その花に見守られながらも、とても寂しく過ごしてます。
仕事と新しいチャレンジに集中し、今はそ〜っとして欲しくて気を紛らわせ、2つの花にいつまでも見守っていて欲しくて、その2つの花にとって誇れる自分でありたいと願いを秘め、今はただひたすらに1日1日を大事に過ごしています。
朽ちることのない2つの花に見守られながら、私が花になれる日まで2つの花が映えるような花瓶でありたいと願って生きてます。
人間が人間の寿命を決めたり、命を実験のモルモットにする権利などないはずなのに、非道なカルト教団が繋がっている医者が生きている事さえ矛盾を感じます。
母が癌で死んだって本当ですか?
そしたらひとりぼっちじゃないですか?
自分も母が死んだらそうなりますけど・・・
カルトと書いてあるので誰かわかりますけど・・
その恨みは他人にはなかなかわかりにくいですよね
カルトに対して世間がこれほど無関心というのも
怖いです
オ-ムの逃亡者は悲惨です
人生を棒にふりましたし
棒にふらされた怖さがあります・・
高橋は洗脳からぬけていなかった?
カルトの洗脳はそれだけ怖いんですよ
この世でならないことがあの世ではならようです
あの世といってもこの世の延長なんですよ
今日は晴れて暑く紅い睡蓮と白い睡蓮が咲いているのを見ました
その二つの花が天上にあって夢見ているようでした
天国ではこの世よりもっと美しく咲いている
そこには悪はないです
自分の所もまず信じられない災難のつづきでした
多少落ち着いたにしろやはりまだ混乱ししています
自分の詩がちょっとでも慰めになったらうれしいです
操作の関係でコメント見過ごしていました
前のは事前に見て削除しました
ただ実名がでると問題があるから答えませんでした
恨みは尽きないようですが自然に花に慰められるのも
忘れることかもしれません
恨みはなかなか消えないです、自分もひどいめにあった人への
恨みがなかなか消えないですから、なかなか人間きれいごとだけでは
すまない、残酷な現実があることがわかりました・・・・