2011年09月07日

飯館村も警戒区域と同じか (パトカ-の見回りがうるさいから入れなかった)


飯館村も警戒区域と同じか

(パトカ-の見回りがうるさいから入れなかった)

tochi1111111.jpg

南相馬市鹿島区栃窪村で放射性物質の汚染された
土を埋めていた。


suzume3333.jpg


mitubachu22222.jpg
iidatttw123.jpg 



何軒か木蔭涼しき屋敷林


栃窪に名もなき墓群秋の蝉


栃窪の奥や今年も秋の蝉


大岩にスズメバチの巣残暑かな



飯館村の真野ダムの方へ行ったみた。途中の栃窪村で放射性物質の土を埋めていた。結構な量であり放射性物質の土をとりぞくとしたら莫大な量になる。それをどこに置いていいかもわからない。ここに埋めたとしても放射性物質は消えるわけではない、ここから放射線が放出される。放射性物質は燃やしてもなちならないやっかいなものである。除染するといっても方法がないのだ。田んぼが草茫々になっているのは荒れ果てた感じになる。一方津浪で湿地帯化したところは自然が戻ったという感じになりそれほど荒れ果てた感じとはならない、元の自然にもどればそこはそれなり美しい場所となるのだ。


真野川の例の大きな岩に何かついていた。あれはスズメバチの巣だった。大きいからわかった。あんなところにスズメバチの巣を作るものだろうか?ずいぶん目立つ所に作ったものである。家の軒先にも作るからどこでも作るものなのか?なんかすごいと思った。


晩夏から秋にも見られる巨大な巣を見ると信じられないことかもしれませんが,スズメバチの巣は1頭の母バチがその年の春〜初夏に作り始めたものです。どんなに大きな巣でも秋になると空になり,翌年再利用されることは,少なくとも日本ではありません。母バチが1頭でまた一から始めるのです。
http://www.ffpri-kys.affrc.go.jp/kysmr/data/mr0025k2.htm


そんなに前にできていたのか?あそこにはずっと行っていなかったからそんなときに作られていたのか?ここに60年住んでいるけどあんな岩に作られたスズメバチの巣を見たことがない、やはりこの辺に人があまり入らなくなったためなのだろうか?放射能汚染でも野生の動物などが死に絶えたりしない、かえって活動が活発化するのはチェルノブエリとにているかもしれない、ここに熊が出るとあるけど熊が出たのは2,3年前であり阿武隈高原には熊は出たことがなかった。餌がなくなりこっちの方にも出るようになった。熊なども阿武隈高原では放射能に汚染される。
キノコなど放射性物質を吸収しやすい。でも熊は頭数がわずかだからほとんど影響がないだろう。影響があるのはイノシシである。

案の定、真野ダムに来たら飯館村に入るから見回りのパトカ-にとめられた。山口県警のパトカ-だから驚く。その警察官が山口県は鯨で有名ないですよ、学校の給食は鯨だったんですよと言うのは初耳だった。インタ-ネットで調べると長門など江戸時代から鯨とりで有名だった。だから鯨にまつわるものが残っている。鮎川なども鯨で有名だが明治以降であり遠洋漁業の鯨取りで有名になった。女川では鯨の解体作業を見たことがあるし鯨は日本では欠かせない蛋白源だった。なぜか南相馬市鹿島区の烏崎にも鯨の碑があった。鯨をとったのではなく鯨が浜に打ち上げられることがあった。名取で最近もあった。それで碑を建てて供養したのだろう。それは明治以降の碑である。江戸時代となると歴史的に碑でも価値がある。


飯館村は避難するにもあわててする必要はなかった。だから貴重品はもちだしたはづである。でも貴金属を盗む人がいるという。あれだけ警戒しているのだからなかなか盗むにもよりつかないはずである。そんなもの盗んでどれほどの金になるだろうか?金のあるのは双葉や富岡町だった。津浪で流れた町長の金庫には5億円入っていたとか、郡山に家を新築したとか本当だと思う。それくらいの金は東電のボケットマネ-である。玄海町でも町長には巨額の金が建設会社を通して入っていた。玄海町では漁業者にも金は入っていた。反対運動するのは電力会社から金をもらうためだという側面もあった。ふくしま財界などが東電のプルサ-マルを追求する記事を書いて脅して金をせしめたのと同じである。浪江の請戸では漁業者は5千万くらいもらって原発御殿を建てていた。漁業者の権利は大きいのである。三陸でも耕地が結構あっても耕されなくなったのは漁業の収入が大きいために漁業の方に仕事を求めたからだと言っていた。
漁業は魚がとれれば金になる。農業は田を作ったくらいではたいして金にならないのである。
原発の金は福島県の漁業者に配布されていた。その金は大きいからまた責任も重かったのである。飯館村は牛の村だからそんなに金がある村ではない、貧しい村である。


世の中小盗は警察につかまる。大盗はつかまらない不思議がある。犯罪で警察につかまるのはほんの一部である。大盗はつかまらない、罰せられることもない、大盗は確かに本当に大泥棒というのが普通の庶民でもいる。でも本当の大盗は原発で大金を手にした町長とかであろう。こういう人は別に犯罪にならないのだ。もちろん原発にかかわった特権階級も官僚から学者から警察関係もそうである。警察も官僚であり東電に天下っているのだ。東電の用心棒にもなっていたと批判がある。検察すらつくづく権力側につく、だから検察も信用できないものだと思った。検察が動くときそれは権力が変わるときそうなる、検察というのも信用できないのが現実である。盗むといいうとき外から来るものより内部に平然と入ってくる人の方がぎれだけ危険かわかった。家の中に入ってくる人は最高に危険である。トロイの木馬がそれを象徴しているから人間は時間が経っても変わらないものがあるのだ。


それは一国でもいえる。多数の外国人が今は日本に入っているけどその人たちは日本の内情に内通している。だから事あれば簡単にその人たちが動けば内部から制圧できる。原発を人質にとることさえできるのだ。だから外国人に選挙権を与えたら権力の中枢をにぎられますます日本は外国に侵略されやすいのである。内部の敵ほど怖いものはない,日本が安全だったというとき村単位で生活していたからである。その村も小さいから悪いことはできないしよそ者を入ってこなかったからである。
村単位というとき隣の村さえ交流がまれでありよそ者なのである。隣近所だったらなかなか犯罪を起こせない、しかし隣の村や町の人となると危険になるのだ。長く住んでいるだけで信用ができる。今はたとえ狭い範囲でも市町村単位でもそれなりに広く交わっているから治安が悪くなったのである。隣の町から人が仕事に来るなど普通でありそれだけでも実際は家の中に入れるとなると本当に危険になった信用できなくなった。


いづれにしろ大盗はのうのうとしている。大盗はいろいろある。警察が罰するのは小盗でしかない、大盗はのうのうとしている。もちろん大盗にあてはまるのは誰になるか?ある程度の財産をもっている人は気づいていなくても大盗になっているかもしれない、公務員なんかもそうかもしれないのだ。身内が公務員だったから恩恵を受けたから自分も一部そうかもしれない、つまり大金がある人はやはりなんらか大盗になっいるかもしれないのだ。いくら正当に稼いだとしても億の金とかなるとそうである。地主とかも大盗になるだろう。大盗はそれでも罰せられることがないのだ。


いづれにしろこの辺は飯館村にしても高瀬川でもいい場所だったのに行くことさえできなくなっている。警戒区域だと自分の家があるのに許可を受けてしか入れない理不尽である。飯館村にしてもいつ入れるかわからない、山口県とか他の警察を見回りにきているけど地元だったら回りの市町村でも思い入れがありかかわりがある。そういうかかわりがたたれてしまうことが理不尽なのである。これも全部原発のせいだったのである。飯館村には行けない、大倉の真野ダムでもパトカ-が見回りしていてうるさいからだ。鹿島区内だったらそうはならない、でも真野ダム辺りまで行きたいのに行けないとしたら全くひどいことなのだ。地元に住むものの権利が奪われてしまったということである。

ともかく今日は暑かったから残暑だった。今年は寒暖の差が激しいから困る。夏はまだまだ終わらないのだろう。



大盗について
http://www.st.rim.or.jp/~success/kennji2_ye.html


古式捕鯨の里通(かよい)へようこそ!
http://member.hot-cha.tv/~htc09819/hayakawake.html

 
posted by 老鶯 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 飯館村
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/47786771
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック