2011年07月21日

義仲寺に湖風が吹く(失われた人間の五感)


義仲寺に湖風が吹く(失われた人間の五感)

湖の風・・・・・義仲忌
http://www.k3.dion.ne.jp/~haiku/51/11/11_002.htm


凛として白菊献ぐ巴塚


日本でも、滋賀県の琵琶湖(670.33 km2) などの大きな湖において、湖風や陸風の定期的な入れ替わりと循環があることが学術的に確認されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%96%E9%A2%A8


琵琶湖は結構大きいから湖風が吹く、陸風も弱いながら吹く、これが湖風なのかと感じるのは地元の人でないとむずかしいだろう。

義仲寺は有名だけどあそこで琵琶湖の風を感じるだろうか?街中にあり湖も見えない、あそこは昔は湖が見えて近かった。これも仙石線の沿線のうよに変わってしまった。 ても地元の人だと風を感じるのか?風はなかなか旅しても感じることがむずかしかった。風に注意している人はいないし何か建物とかにさえぎられたり車が頻繁に通っている時代だから風を感じることがむずかしい時代なのだ。いちいちどこから風が吹いてくるかなど注意する余裕もない旅なのが今は普通である。放射能関係で風のことを書いたけどやはり地元だから地形に精通していたから書けた。他ではどういう風が吹くのかわかりにくい、漁師などなら風を見分ける。でも今は潮流とか風を知るのではなくコンピュタ-や機械を頼っているのだから漁師にしても今とは全然違っている。だからかえって人間は五感で感じること五感で判断することがまれでるある。みんな機械に頼っている。でも機械に頼りすぎると自然の兆候をかえって見逃す感じないことになる。津浪でもそうである。とっさに五感で感じる、危険を感じる能力を失っている。気象庁の発表とか天気予報頼りであり昔のように生活の中で五感で知ることがない、これも人間の能力がかえって機械頼りになり奪われてしまった。


でも危機の時は人間の五感が助けることがある。テレビで砂漠で水がなくその方向を感で決めて導いた人がいて助かった。何かそういう人間の五感が研ぎ澄まされるて助かることもある。機械だけに頼っては助からない、海で暮らしている人は確かに海の水が退いたとか津浪の前兆があった。それで逃げた人は助かった。ただとっさのことだから見極める時間がないからただ海を見ていて津浪にのまれた人もいる。 いづれにしろ地震とかこんなに科学が発達しても予知できない、あとからなにかやと言っているだけであり当たったことは一度もない、つまりここに科学や機械の限界があるのだ。原始人は一番五感が発達していた。危険を察知する能力も高かった。人間は機械にすべてを頼るようになると五感が衰退してしまう。放射能の流れを予測するスピ-ディも役に立たなかった。危機のとき機械が役に立たないことがある。原発などもだから危機の時もう収める術がなくなる。そもそも放射能は人間の五感で感じられない、匂いもないし見えない、ただ数字だけで危険を感じるだけである。そういう毒を作ること自体もう人間の手に負えないものとなっていた。


いくらカメラが機械でもやはり構図とかクロ-ズアップとかするのは人間の眼でありだから写真も芸術である。ロボットには芸術作品は作れない、あくまでも道具である。レントゲン写真でも優秀な医者しかその写真が何を意味しているのか、病気はどこにあるのかなどわからないのだ。最終的には人間の目に頼っているのである。そういうことを勘違いしている。ともかく人間の五感で感じられないものはどれだけ危険なのか?それすらわからなくなりいつのまにか人類が死に絶えていたとかなる危険がある。放射能の危険は今までにない危険なものだった。危険を知り得ない危険だった。危険を感じないままに死に至らしめるものが放射能だった。広島などの原爆とも違っていた。目に見えない感じられない恐怖だったのである。だから今もその恐怖におびえている。でも実害が出ないからなんか空騒ぎのようにさえ思うのが放射能の危険なのである。


人間は旅しても細部をつくづく見ていない、あそこを訪ねても巴塚などあったのか?インタ-ネットで見てわかった。インタ-ネットだとある土地の細部に詳しい。土地の人なら何度も訪ねるから細部にこる。すると他から見た人も細部を見る。多賀城の末の松山もそうだった。ビデオをとった人は末の松山から坂を下ってとっていたからあそこが坂なのだと理解した。この高低差は地図ではなかなか理解しにくい、そういう点でインタ-ネットでは点に詳しくはなれる。

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