2011年06月16日

マスメデアと原子力安全神話の形成 (インタ-ネットはマスメデアを監視するべき)


マスメデアと原子力安全神話の形成
(インタ-ネットはマスメデアを監視するべき)
http://musubu.jp/jijimondai-41#media (時事問題の深層41へ)


マスメデアとインタ-ネットとのメデアを対称的にするとき見えてくるものがある。人は情報を得るときほとんどが二次情報である。どこかで事件があってもそれを見た人から直接聞くことはまれである。テレビで知るということはあくまでも一次情報ではない二次情報である。また聞きだから一次情報に接するのとは違っている。マスメデアはテレビをはじめとして新聞でも雑誌でもそうだが二次情報なのである。一番公平なことは人にはそれぞれの主張があり意見もある。それは個々によっても違ってくる。でもマスメデアを通したらマスメデアによって編集され脚色されたものになる。常に今はマスメデアの編集された脚色された二次情報に接しているのだ。


もし単なるメデアとするなら媒介を役目とするならテレビで五分間何でも訴えたいことをいいたいことを言ってくださいとなる。そういうことはありえない、誰がしゃべるかもメデアによって取捨選択される。するとその人だけがメデアを通して巨大化されるのだ。議員にしてもテレビに出ると顔が売れるというだけで選挙に有利ともなるのが現代の情報空間である。一次情報としてインタ-ネットでプログなどで気軽にだす人も増えた。でもまだまだインタ-ネットは未成熟な情報を空間である。取捨選択するマスメデアがなくなるとき今度は自分で取捨選択して編集して読まなければならない、これも大変な作業になるのだ。そうできる人とできない人もいる。自分は何とかそういう編集作業をして読み書いてきた。インタ-ネットはただ単にテレビを見るように受動的では何も得られないのである。インタ-ネットは個々がメデアになっていることが今までの情報空間とは相当に違っている。今までの情報空間はあくまでもマスメデアを通して形成されていた。それは原子力の安全神話が形成されたこともそうした組織集団の権力構造があったからである。一見個々人が発言しているようでも実際は組織集団の代表として発言しているのだ。

その組織権力が強力だからそれらが一体化したときもう原子力の安全神話にたてつくことはできない構造になっていた。その権力構造は人間によって破壊されたのではない、地震や津波によって破壊されたのである。

長いので時事問題の深層に書いた。プログに書くと一記事がどれくらい読まれているかわかるからいいがホ-ムペ-ジに書くとわからない、でも本のように一連のものとして読むにはいいし長くなるとホ-ムペ-ジの方が書きやすいのである。
posted by 老鶯 at 20:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
この記事へのコメント
テレビの不定見は本質ですから、集中豪雨とかわりませんね。
東電批判の嵐から一転して、さあ今度は事故後の広告を取るのに腐心しだしたということでしょうね。
 ともあれ、この小林ブログこそがマスコミ監視の最前線であり、ウオッチャーなのです。
 発信しつづけることが、この土地が生きている証拠です。がんばって!
Posted by domingo at 2011年06月17日 07:27


今回の原発事故に対する報道を、ずっとTVで見ているが、自民党の責任を追及する局は一局もない。物凄い違和感を感じていた。
そして菅が浜岡停止・送発電分離・クリーンエネルギー転換を口にした途端、参議院の西岡議長は発狂し、自民党は不信任を出し、小沢と鳩山が
それに便乗し、原発族の渡辺と前原は、犬猿の仲だった小沢に擦り寄り、菅にお前の味方はいないよとアピールする。
なんという分かりやすい猿芝居。w

自公は、事故の原因が自分たちにあることが明らかになってしまうと焦った。
東電に飼われているマスコミと結託して、菅に全ての責任があるかのように
印象誘導した。小沢がそれに便乗した。
菅を擁護しているように見えるマスコミもいますが、重要なのは反菅勢力のみを、繰り返し繰り返しTVに出し、好き勝手に喋らせることです。
そうすれば、徐々に庶民は、菅に原発事故の全ての責任があるかのように洗脳されていきます。 擁護してるマスコミも、最後は「辞めた方がよい」とやんわり寝返ります。
これが今回の不信任劇の正体です。
こんなミエミエの猿芝居を見抜けない人にも呆れます。

根元二郎−東京新聞の記事
http://nemoji.blog.ocn.ne.jp/ashita/2011/06/63_c101.html

テレビを見ていると知らずに洗脳されていますね
管首相に味方するわけでないけどこれほど管下ろしをみんなでしているのは
裏があると見ている人もいた。

渡部恒三も小沢とよりをもどした。渡部恒三は福島県の戦犯だよ
インタ-ネットはこうした多角的な味方できるんだけど探すのが大変なんだよ
テレビは見ているだけで楽ですから
それでいつのまにか洗脳されてしまうんですよ
Posted by プログ主(小林) at 2011年06月17日 19:41
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