2011年06月08日

20キロ圏内立入禁止の理不尽(3) (地下水汚染のため?-明確な説明がされない)


20キロ圏内立入禁止の理不尽(3)
(地下水汚染のため?-明確な説明がされない)


●戦争のときもあった理不尽な強制


ユダヤ人も、最初の頃に捕まって貨物列車で運ばれた人達は、
ちょっと事情聴取されるか作業が課せられるだけで、早く帰れると思ってたんだよね。


土壌汚染マップに応じて、陸ではイスラエルの壁のようなものが、不定形で建築され隔離
されると思う。100年とかの単位かもしれない。塀の外は土壌の入れ替えや作物による
放射性物質の吸収などが行われると思う。


これが旧ソ連だったら住民が戻らないように
家屋を破壊されて、ペットも家畜も全部殺処分だぞ


土壌の入れ替えしても無理だよ。これから地下水脈に侵入するんだから。
どんだけの汚染された土の量やねんw


昔の満州と同じ。
無敵関東軍がいるから、絶対大丈夫と長年言い続け、東北出身の大勢の日本人が住み着いた。
ある時、不意に、列車に乗って、全員脱出しろと軍に言われて、危険なのかと聞くと、
念のため、とりあえずだと言われる。結局拒否。危険でもないのに、脱出の必要はない。
そしたら、軍は軍人家族だけを列車で脱出させた。
全員を逃がせる列車はなかったから、ペテンにかけて、軍人家族だけをうまく逃がしたわけだ。
残った一般日本人は、中国人の襲撃で、ぼろぼっろ。

東北人は本当に間抜けだ。

そういう無責任な政府だから制空権を完全に奪われても

保身の為に戦争を続けて
原爆x2や沖縄や日本大空襲のような悲劇を招いた
今の民主政権と重なるわ


戦争(原発)開始自体は当時の状況考えると間違っていなかったが
危険なものに対して国民守る意識が利権の為に欠如しているが諸悪の根源

戦争を続けた東条のように菅やミンス政権、東電幹部や保安員幹部、
御用学者は重過失の戦犯として裁かれるべき


土壌は入れ換えても農業は完全に無理。燃料棒が溶解してどんどん地下に進行してる。
水脈から一気に拡散する。

上司から、違法行為を命じられた警察官は、
その違法行為が、発覚しかけると、口封じのため、
仲間の警察官によって、殺害されている。
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1307221957/

 



20キロ圏内の強制的に避難させられた人は帰れると思っている。そう長いことではないと思っている。政府でも帰れないとは言わない、たまたま何十年も帰れないと言ったのは本心がもれたためだというのもわかる。避難させられた人たちは深刻に考えていない、一時のことであり
帰れると思っている。でも何か変だとも思っている。なかなか自分達の置かれた状態を理解しない人たちも多いだろう。自分も本当に今回は津波であれ原発事故から一体何が起こったのか理解できない、これは家族が認知症になってから身の回りに起こったこともそうだった。様々な悪いことばかり起こったからだ。一体これは何なのだろうと未だに理解できない、そういう状態にあるのかもしれない、でも人間は突然そうした最悪の状態に強制的にもちこまれることがありうる。それが戦争の例だったのだろう。単に一時のことだと思っていたがそうでとはなかったし命まで奪われることになった。

政府の命令でそうなり命令した人は逃げて助かった。それは東電の人が爆発したとき逃げたのとにている。残った50人は称賛されている。命令する政府が緊急の場合は自分のことの方が大事であり命令しても責任はとらない、原子力の村の人たちも誰一人事故の責任をとらない、とらされたのは地元の住民である。原発で利権を得ていたから自業自得だとか今になって責められる。国民も必ずしも全部が同情するわけではない、だから動物が殺処分にされたように20キロ圏内の人たちもそうさせられることはありうる。平和時にそういうことがありうるのか戦争ではない、でもこうした平時ではない、ある意味で戦争状態のような時には満州で起きたようなことが起きる。政府自体が東電自体もう機能しなくなっていた。そしたら命令することさえできない、現場の所長も生きるか死ぬかだったと言っていた。そういうとき現場の人は爆発した原子炉を見ているのだから凄い恐怖心があったことがわかる。離れていればそういう恐怖心はない、そして放射能のことを知らない人は余計にない、自分も全くしらないから爆発したとき外に出歩いていた。しかし原子炉を見ていた人の恐怖は凄いものだったろう。その人たち放射能の危険を知っていたから当然逃げる人もいたのである。

ここに警察のことを出ていたがこういうこともありうる、警察でも検察でもきれいごとではすまない、どろどろしたものがある。権力にかかわる
ものはそういう一面が必ずある。政治家が汚いというときどうしても利権にかかわるからそうなる。利権にかかわるものはみんなそうなる。宗教団体でも利権団体だから汚いものがある。利権を追求している組織は大なり小なり汚いものをがある。
表面ではきれいごとを言っても裏ではそうではない、権力を追求するものはそれぞれ命懸けであり敵を抹殺しなければ生きていけない、それは戦後時代から同じだろう。共産主義の粛清で殺された人はどれだけいるのか、中国では一千万人殺されたとかなるから一地域の住民が殺処分に犠牲にされることはありうる。そんなことをしないだろうとかやはり甘い見通しのなかで避難生活しているのだろう。現実に地元の政治家は原発利権にあづかった人たちであり何ら避難した人たちを助けない、見捨てているではないか?だから見捨てられることはありうるのだ。


●20キロ圏内の立入禁止は地下水汚染のため


僕は北海道旭川市の生まれですが、核廃棄物最終処理場が予定されていた、北海道幌延町において、それが住民投票で破棄されたのは、地下水脈汚染の問題があったからなのですよね。


地下水は何十キロと、水脈が繋がっているからです。

↓下は、臨界の時に出てくるセシウムが地下水に流れ込んだということでしょう。


地下水も河川水と同じように高い所から低い所へ流れます。
http://blog.goo.ne.jp/hiroyasu-king/e/b9b4c40e69bb70317f44a753f3021f41


地下水脈は数十キロという長さで流れています.
そして一度出た放射性物質は全て地下に向かってゆきます.
地上にあるものの行きどころは全て地下なのです.
場所によることは確かですが, 地下水が安全. 土壌が濾過するという認識は正しくありません.
福島の地下水脈に高濃度の放射性物質が浸透するのにそれほど時間が掛かるわけもなく, その水脈と繋がっている地下水は上水よりもより危険です.

空気中に散布した放射性物質等とは比較にならない高濃度の放射性物質が今福島原発の地下に向かってどんどん潜ってます.
誰も止められません.
間違いなく拡散しますし, コレは放射線のように2乗で減水せずそのまま物質として流れてきます.
放射性セシウムの半減期30年は100年たってようやくゼロになるかどうかです.



大量の汚染水を海に流したり地下にしみこんだことは確かである。でもその地下水が20キロ圏内に影響するものだろうか?高い所から低いところに流れるとしたら海に流れるのが普通である。汚染された地下水は海に流れる。でも飯館村の土壌が汚染されているからそこからしみだして地下水に流れれば麓の南相馬市や相馬市は確実に地下水が汚染される。それで八木沢を下った南相馬市鹿島区地蔵木では井戸水を使っているところがあるし山の湧き水を利用している所もある。そうした水がどれくらい汚染されているのかわかりにくい、政府でもそうしたものを詳細に教えていない。つまり20キロ圏内を立入禁止にしたことでも政府は明確な説明をしていないのだ。地下水にしてもそしである。放射線量が低く報告されているのにどうして立入禁止なのかも説明せずにあなたたちは今日からここを出てください、そうしないと罰金をとります、一時帰宅はものものしい防護服を着せられて数時間しかいられない酷さである。実際は一マイクロシ-ベル以下のところすらそうしているのだ。それはなぜなのだろうと疑問に思う人がいる。いづれにしろ飯館村にある「作見の井戸」は豊作をうらなうために井戸水を見ていたがその井戸水はどれくらい放射能汚染されたのか?そいうこともわからない、豊作かどうかなど井戸を見ていたとき今からすると平和な時だったなと思う。今や人は消えて無人化しつつある飯館村だからである。計っているのは放射能だけだという悲惨である。

放射能汚染のことは素人にはわかりにくい、そもそも地下水汚染のことは政府では説明していない、放射性物質がどれくらい汚染しているのかもわからない、ただ説明もなく一方的に20キロ圏内立入禁止とか避難準備地域とか設定されたのである。別に出たくない人は出なくてもいい、年齢にもよる。立入禁止にしたら牛やペットもみな殺しになった。そういう非情さはかつての満州でも起きたから歴史はくりかえすというのは本当である。あまりにも平和が長くつづいて人間は自分もそうだが麻痺していたのである。だから甘い見通しかたてられないのだ。しかし現実はそうではない厳しさがある。明かに今は平時ではない、戦争状態とにているからこんな理不尽なことも起こりうるのだ。そういうことを自覚できない、それは津波にのみこまれし一瞬の内に死んだ人とにている。否応なく一瞬で命は奪われてしまった。そういうことが自然界ではなく人間界でもありうるしかつてもあったけど平和がつづいていたから忘れていたし戦争の異常状態の出来事として関係ないと思っていたのである。

posted by 老鶯 at 01:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
この記事へのコメント
小林さん。いよいよ文明論的な、深い洞察の領域にまできましたね。毎日チェックして、感銘を受けます。後世に残るような貴重なブログだと思いますよ。
Posted by domingo at 2011年06月08日 19:18
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