2011年06月07日

20キロ圏内立入禁止区域の理不尽の謎(2) (動物を理不尽に殺すものは人間も理不尽に殺す)


20キロ圏内立入禁止区域の理不尽の謎(2)
(動物を理不尽に殺すものは人間も理不尽に殺す)

●原発事故の避難者は楽観的すぎないか?


「なぜ20キロ圏内が立入禁止にして動物まで殺処分にしたのですか」
「20キロ圏内は放射線が高いからだよ」
「30キロ圏内でも10キロ圏内でも低い所はありますよ、1・0以下の所がありますよ」
「20キロ圏内は近いのだからいつ危険な状態になるかわからない、警戒のためだよ」
「そうすると南相馬市の一部のように避難準備地域で別に住民を全部追い出して住まわせない立入禁止区域にする必要はない、動物までみな殺しにするのは残酷でしょう」
「それはしかたないことだよ、原発がいつ爆発するかわからないんだから・・・」
「そのことは今のところははっきりと予測できないでしょう、住民にとっては住めなくなり体育館に避難していることがどれだけ辛いことかわかりますか」
なぜ放射線量の低い所にわざわざ大業な防護服を着させて20キロ圏内に入らせているのですか そんなに危険な所ですか?浪江山中のの赤字木ならわかりますがず1・0マイクロシ-ベルの所にそんな防護服着させる必要があるのですか、そうさせているのは政府であり20キロ圏内は特別危険だからみんなに知らせるためにそうしている、それが政府の何か意図がありそうさせていると地元でなくても全国の人も見ているんですよ、そのものものしい姿は原発の中ならわかりますがね・・・」
「政府に意図などありませんよ、危険だからそうしているだけですよ」
「放射線量からしたら危険とはならない、そこが納得いかないんですよ、理屈的にわからないんです」
「しつこいな、20キロ圏内はもう何十年もすめない・・」
「それはどうしてですか?」
「原発から近いし危険地帯であり放射線量は減らない」
「放射線量が10キロ圏内でも低い所がありますよ」
「地下水なども汚染されているし専門家でないとわからないことなんだよ」
「なるほど専門家ですね、専門家が出てきたらすべて素人は何も言えない、立入禁止と言えばそうなるし動物も殺処分にされる、専門家に言わせているのは政府じゃないですか?」


「近い内に帰れるよ、原発事故もまもなくおさまるだろう、そしたらみんな帰れるよ、政府も国策でやったことだし東電もあるし保証はされるよ、一時的なものだからもう少しの辛抱だ」
「いや、あなたたちはだまされている、政府と東電にだまされている、あなたたちはもう故郷には帰れない・・・」
「放射線量は高くないのに・・・」
「そういうことは関係ないよ、とにかくわからないけど20キロ圏内立入禁止区域でこの何十年もそうだよ、チェルノブリは今でもそうなっているように」
「本当に帰れない、土地も家も仕事も奪われて飼っていた牛も殺されて・・・でも保証はあるだろう」
「百万くらいで終わりかもしれんよ、そんなに東電でも政府でも払えないよ、法律的には天災になり人災だという証拠はなかなか証明できないよ」
「そんなことないよ、いや、あなたたちは政府や東電がどれだけ力をもっているかわかるかい、今度のことでわかったろ、自分の家や土地にすら入ることもできなくなった、入ったら警察に逮捕され罰金までとられる、こんな理不尽なことがあるかい、でも検察も政府側に立つんだよ、そしたら裁判では負けるに決まっている、つまりあなたたちは端金で土地も家も仕事も奪われて自分の家族の一員だった牛でもペットも殺されたようあなたたちもそれと同じ運命になるんだよ」
「馬鹿な、そんなことありえないよ、むしろ手厚い政府の保護あるとうらやましがられているからな・・・」
「それは甘いな、政府も東電も自分を守るために非情だよ、国民だってあいつらは原発で得していたんだからということをしきりに言う人がいるからな、世論は必ずしも原発誘致した地元の人の味方とは限らないよ、政府で保証金払うとしたら国民の税金だから国民も原発の避難者のために払いたくないともなるしな・・・」


「ええ、帰れなかったらどうするんだ、浪江から南相馬市の方に避難してきたけど二本松に会社を移したからそこまで通いつづけねばならないのか?90才のばあちゃんは会津の避難所に置いたままだし子供のことがあるから避難したけど浪江に帰れないとしたらどうなるんだ・・・
二本松まで通いつづけられないよ・・・・・」



20キロ圏内立入禁止にしたことがなぜなのか?そのことが理屈としてもわからない、素人には放射能のことはわからないというが放射線量はわかる。10キロ圏内でも低い所はある。浪江の山中の赤字木(あこうぎ)からその周辺や飯館村の長泥ならわかるけどそれ意外は何を基準にしているのかわからない?政府でも明確に説明していない、だから核の廃棄場にするだとか何か政府の意図があるのだと疑う人もいる。人が住まなくなることは政府や東電にとって何か都合がいいことがあるのか?それでも保証金の問題もあるから避難した人を放置するわけにはいかない、でも百万くらいで打ち切り放置されるとしたら20キロ圏内の人は悲惨である。犠牲者にされる。30キロ圏外でも自分も犠牲者の一人である。政府の権力は強いのだから逆らうことはできない、そしてただ犠牲者にされるだけなのか?そのことを追求している人も少ない、メデアは東電などから多額の宣伝費をもらっているからそうしたことは追求しない、かわいそうだなとかは放送するがあくまでもおなみだ頂戴で終わりである。事の真相はマスメデアは追求しない、もしそういうチェック機能があったら原発のことをもっと批判していただろう。そいうことは全くなかった。完全に原子力村にしきられて一言も批判できないし安全神話を作ってきたのもマスメデアである。そうなると結局20キロ圏内立入禁止とか避難準備地域とかなぜ南相馬市など放射線量が低いのにそうした指示で取り仕切られているのかわからないのだ。


●動物を理不尽に殺すものは人間も理不尽に殺す


半径20キロの圏内に、家畜のウシ3300頭やブタ、ニワトリなど計65万匹以上が取り残されているとみられることが、福島県の調べでわかった。大半は死んでいるとみられる。



私が、自分の脳で2週間、悩み苦しんだ末にわかった真実は、動物たちの殺処分だけでなく、この原発から20キロ圏内に暮らしていた福島の住民たちに対する、恐るべき政治的殺処分が行われようとしているのである。そのことに私はようやく気付いた。


補償金など数百万円にもならず、農家の場合は、「農協を通して実額で損害額を請求せよ」という残酷なものである。 東電が自分たちに思
いやりをもって、処遇してくれるであろうと、自分たち原発避難民や住民たちは、勝手に甘いことを考えている者たちもいる。自分たちが、実質、口封じされ、猿ぐつわを咬(かま)まされ、殺処分されつつあるのだということに気付かない。しかし、本能で、勘づいている。

http://ski.vitaljapan.net/?eid=1283070



これが現実になろうとしたら恐るべきことである。今回起きたことは平時と違う,津波もそうだし原発事故もそうである。平時的感覚では対処できない、そして事の真相はやはり原発安全神話を作られたように隠されている。秘密裏に行われている。一見被害にあった地元の人が強いように見えるし権利を主張できるように見える。でも現実に地元の政治家が原発を誘致して利権にあづかったのだから政治家は政府や東電の味方になる。そういう人がどうして住民の権利を代弁できるのだろうか?もちろん地元の雑誌であれ放送局であれいろいろ報道しても何かそうした真実を追求はしないことは確かである。だから真相はいつも闇になってしまうのだ。背後に圧力かけるアメリカなどが表にでないからである。国際機関もアメリカの手先だというのもそのためである。今回も国際機関がレベル7にしたというのもそのためである。
楽観的だというとき危機を言う人がいなこともある。津波にしても危機感がたりなかった。平和がつづくと危機感がなくなる。だから原発事故でも危機感はないし立入禁止になってもすぐに帰れると楽観的であり危機感がたりないのである。また当事者意外は見物人化するから危機感をもてないのである。そのうちいつのまにか見捨てられ殺処分にされる。そしてあとでなぜこうなったのかとか時はすでに遅しとなる。


動物が人によって飼い馴らされ
貧困と困難の末に話しだしたとき
避雷針によって非常に有害な稲妻は
地面からとられて空中に浮かぶ
(ノストラダムの予言)


このように動物はある意味ですでに人間化した動物であり今のペットは家族の一員と化している。実際に話しだしているのだ。人間の心を持ち人間と話し通じ合っている。
「貧困と困難の末に話しだしたとき」と言っているがまさに何度も放送されている。ペットが飼い主が車で去ってゆくときなんとか一緒に連れていってくれとよってきて話そうとしてしいたとかペットとの辛い別れを聞くし見ている。避雷針によって非常に有害な稲妻は・・とは電気のことである。東電の電気のことであり地面からとられて空中に浮かぶとは原子力発電所の電気であり空中に浮かぶとは放射性物質が空にばらまかれたことなのである。予言にはこじつけがあるにしろそれなりに現在の状況にマッチしているのだ。動物を殺すものは人間も容易に殺す、原発事故の避難者は政府と東電に殺処分にされるかもしれない、それだけ政府と会社の権力は大きなものなのである。だから一地域など簡単に見殺しにされる危険がある。それは戦争で犠牲にされた日本民衆ともにているかもしれない、今は確かに動物が犠牲にされた、その動物にしたって人間に近いすでに人間の心をもった動物である。それを殺した時、その怨念はその土地に残るし人にもふりかかる。つまりそこは呪われた土地になり人間にも呪いがふりかかってくることはまちがいない。


神と生き物は一体であり無闇に人間が殺せば神が許さない、恐ろしい罰が与えられるかもしれない、今回の津波にしても何か人間の力を越えた力が働いた。それは天罰だったのか何かわからない、でも人間を超えた力が働く場合があることを実際の経験として知った。原発事故だって人間の傲慢に与えた神からの罰とも考えられる。20キロ圏内をそんなに簡単に立入禁止にして動物を勝手に殺処分したことは許されるのか?その罪は非常に重いし神に自然に復讐されるかもしれない、そういう畏れを感じなくなったこと無視していることがやはり津波とか原発事故とか関係しているかもしれないのだ。今回の大津波にはそうした人間を超えた大きな力を神の力を感じた。それは人間の作った文明など一撃で木っ端みじんにしてしまう恐るべきものだった。さらに勝手に動物を殺処分にしていると恐るべき罰が人間に下されるかもしれない、そういう畏れが今やなくなっている。そこがまた恐ろしい結果となって現れたことはありうるのだ。

posted by 老鶯 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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