2011年05月28日

セシウムは雨で流れるのか流れないのか? (セシウムは不溶性)


セシウムは雨で流れるのか流れないのか?
(セシウムは不溶性)


福島市で浄水過程でできる不純物から、20万ベクレル/kgを超える高濃度の放射性セシウム等が検出されたようです。


福島県郡山市の下水処理場の汚泥24000ベクレル/Kgもの放射性セシウムが検出された

 


屋根や舗装道路に降り落ちた放射能は雨水に洗い落とされ、洗い落とした水の中の放射能は排水溝中の汚泥と結合して不溶性となります

地では耕作を行いますので、その結果として耕土はかき混ぜられ土壌の遮蔽効果により外具線量率が著しく低下しました。
http://www.enup2.jp/newpage55.html


生体に吸収されるには水に溶けなければいけないので、不溶性の物質は植物に吸収されない。そのため、セシウムはピート(泥炭)地帯で一番よく植物に入り込む。
http://blogs.yahoo.co.jp/hatsugenya/3349264.html


森林や山岳地帯の土壌は泥炭土のような有機質土壌の上に腐植した落ち葉が重なっている。このため森林の草木や動物は放射性セシウムの吸収が特に高い。また森林生態系における放射性セシウムの永続的なリサイクルも放射性セシウムの蓄積を加速している。
http://www.enup2.jp/newpage31.html

 



今日の週刊新潮には梅雨になったら飯館からセシウムが雨とともに南相馬市に流れてくるから注意しろと書いてあった。一方で土に付着したセシウムは雨で流れないということも学者は言っている。週刊新潮では
「放射性物質で汚染された土壌や汚泥が濃縮して堆積されたものが雨によって徐々に流出することは過去のデ-タ-でも示されている。特に南相馬市と相馬市は水源が飯館村にあるから雨がふると放射能に汚染された水が平地に流れます、相馬市などの農業用水を使う場合は十分に注意が必要です」学者の名前もでている。でも過去のデ-タ-とは何なのか?これを知ることはここからはできない、チェルノブリしかないのが普通である。相馬市では田植えしているからやはり危険をともなうものなのか結果を見ないとわからない。

なぜ福島市とか郡山市の下水処理場か高濃度のセシウムが発見されたのか?それは都会のコンクリ-トととか舗装道路から側溝に流れ下水管を伝わって流れてきたセシウムではないか?

道路より側溝は10倍くらい高くなっていた場合を放送していた。下水に泥に交じり流れたのではないか?下水は糞尿など流れるようにそいうものについてセシウムは流れやすいと学者が言っていた。雨と交じって流れることはない、土に堆積したセシウムはなかなか土から離れない、その土の性質によるが粘土質になると余計に離れない、不溶性の性質があるからだ。だから山とか森からは汚泥炭のような土壌からセシウムが流れにくいだろうと言っている。ただコンクリ-トとかアサファルトからは流れて下水の水道管に流れ汚泥化したのが高濃度のセシウムとして発見されたのである。

土の塊りとともに付着して一体化して流れてきた。水に溶けては流れにくい、セシウムが不溶性だということがポイントではないか?

飯館の山中から流れるとしても泥のよう交じって流れて来たら高濃度のセシウムが発見される。でも田んぼに流れるのは水であり水に溶けてセシウムは流れない、だから田んぼの影響は少ないのか?やっぱり放射能問題はチェルノブリの報告を詳しく読むと参考になる。そこしか実際に実験場になった所はない、土への影響もそこで研究されたし日本人も放射線問題ならチェルノブリに実際に行って研究する。結局福島もそうなる、放射能の研究の場になるのだ。特に飯館村は一番放射能の研究の場になり研究所ができるようになる。世界中から研究者が来ることになる。チェルノブリになってしまうのである。


ともかくもし水に溶けてセシウムが流れたら水道が一番問題になる。水が飲めなくなるから大変である。一時期そういうことがありパニックにもなった。でもそうならないのだろう。多少の変動はあるかもしれないが梅雨の雨で大量の雨でもセシウムが雨とともに流れだすということはない、ただ実際のところはわからない、インタ-ネットからだけでもわからない、もちろん自分のようなのは科学ということが余りにも疎いからわからない、それでも自分なりに辻褄を合わせるとどうもセシウムは不溶性であり土に付着して離れない、泥のようなものに付着したら余計に離れない、セシウムの団子のようになり下水処理場からの汚泥に非常に高いセシウムが発見されたことがそれを証明している。

posted by 老鶯 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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