2011年05月26日

セシウムは雨で流れない?(土に付着したまま)


セシウムは雨で流れない?(土に付着したまま)



大枠としては、原発の現場での戦いと降着したセシウムの戦いになっていくと思うのでこの話題はウォッチし続けることになると思う
なんで放射線量高いのに水にでない。。


要するに雨がふっても全然流れないということだな。


セシウムを吸着しているバンドが地下に下がれば、空中線量は下がってくるはずです。また、耕耘によってバンドが上下に乱されれば線量は
下げられます。


道路や建物に積もった放射性物質が雨で洗い流され、側溝を通して下水処理場に流れます。

郡山市の下水処理場、「県中浄化センター」には広い範囲からの下水が集まります。

 


今日のNHKのアサイチで放射線のことをやっていた。セシウムは土に付着しやすい、だから土が一番の問題になる。セシウムは雨がふっても流れださない、土から離れにくい、だから雨がふっても土から流れてダムなどに流れ込まないから水道にさほど影響がない、下水道からは流れやすいのはコンクリ-トとかアサファルトからは流れやすい、側溝や下水管から流れて下水処理施設にたまった。なぜ学校の校庭が放射線量が高いのかというと土だからである。土に付着しやすいのである。土の面積が広いとそれだけ放射線の影響を受けやすいのだ。


セシウムが逆に雨に流れださないとなればいつまでも土に付着したまま残留する。つまり半減期が30年としたらなかなか放射線量は減らないから飯館村では村民は帰れないとなる。一方で南相馬市とか相馬市では飯館村からなど梅雨の雨でセシウムは流れてこない、放射線量はさほど上がらないとなる。泥とかと一緒にセシウムも流れだす、川の方には流れだすのか?でも別に田植えしてもいいのか、相馬市ではしている。ただセシウムは土に付着しやすく、とれにくい、表土をとるとかしか方法がない、土に付着しているから風で簡単に舞い上がらないともいうからこれもいい面と悪い面がでている。セシウムが土の下の方にしみこんでゆくと放射線量は低くなる。雨で多少はそういう効果がでてくる。

ただ結局この放射能問題は正確なデ-タ-が科学者でとれていない、どういうふうに影響するのか未知である。チェルノブリでは雨がふらない地域だからデ-タ-がない、すべてについてデ-タ-がないから各人の判断で決めろという人がいる。老人は影響がないから神経質になる必要はない、地元の野菜でも自分は食べる。原発はかえって東京のような都会の真ん中に作った方が良かったともなる。なぜなら土がないから洗い流すことができる。土に付着したら取り除くことは容易ではない、放射能は土を一番汚染することが今回のことでわかった。田舎だったら土の面積が広いのだから長くその影響を受けるのだ。今も放射線量が高いのは土からのセシウムから出る放射線なのである。
posted by 老鶯 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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