2011年05月06日

放射線は体内被曝が危険(逃げるときは風向きに注意)


放射線は体内被曝が危険(逃げるときは風向きに注意)

市町村調査学校名 ※測定値(μSv/h)(調査日:4月5日)
浪江町津島小学校 1m高さ 23.0、1cm高さ 30.1
浪江町津島中学校 1m高さ 18.8、1cm高さ 22.9
浪江町津島保育所 1m高さ 22.8、1cm高さ 27.9
飯舘村飯樋小学校 1m高さ 9.6、1cm高さ 10.7
飯舘村飯樋幼稚園 1m高さ 10.0、1cm高さ 11.3
飯舘村やまゆり保育所 1m高さ 8.3、1cm高さ 9.5
飯舘村臼石小学校 1m高さ 11.5、1cm高さ 12.5
飯舘村草野小学校 1m高さ 14.0、1cm高さ 18.2
飯舘村草野幼稚園 1m高さ 12.1、1cm高さ 14.7
飯舘村飯舘中学校 1m高さ 9.7、1cm高さ 12.2

南相馬市 児童館・児童センター 上町児童センター 1.2 4月30日
南相馬市 児童館・児童センター 高平児童館 0.59 4月29日
南相馬市 児童館・児童センター 仲町児童センター 1.4 4月30日
南相馬市 児童館・児童センター 橋本町児童センター 0.67 4月30日
南相馬市 児童館・児童センター 東町児童センター 0.68 4月29日
南相馬市 放課後児童クラブ 千倉臨時児童クラブ 0.61 4月29日
南相馬市 児童デイサービス あ一す 1.5 4月29日
南相馬市 児童デイサービス のびっこらんど愛愛 0.78 4月30日
南相馬市 その他 原町学園 0.61 4月30日


横川ダム5.98〜6.14
高倉ダム7.41〜7.88


えーと私のカウンタでは本陣前で累積1.5mSv前後だよ
もちろん配給で外にいるときも測ってる
でも風で数値は変わるんで絶対とはいえないですが・・・
で現在部屋の中では0.43μSv/hです


福島市と郡山市の放射線レベルは一定の数値まで下がったけれども、それ以後全く変化が無く、原発事故前の平常値の40倍で止まったままだ。この事実が何故報道されないのか不思議だ。


福島と郡山の中通りは盆地だから高いのかなぁ〜
そして原発から近いいわき市や田村市常盤町、小野町は低いんだよな


5月1日から1年間の大学屋外での被曝予測量は15.0mSvから6.8mSv,屋内では2.3mSvから1.1mSvとなっており


放射線はわかりにくい、放射線は地域によってかなり違っている。測り方によって違ってくる。土から一センチだと高いが一メ-トルになると放射線は弱くなっている。ただ飯館村では
飯舘村やまゆり保育所 1m高さ 8.3、1cm高さ 9.5・・・これは高さによってたいして変わっていない、ということは強い放射性物質が高いベクレルのものが土に堆積している?放射性物質から離れれば離れるほど放射線は弱くなる。屋内だと 半分以下になったりする。ガイガ-カウタ-では足を計ることでもわかる。足に一番放射性物質がつきやすいのである。何故なら地面から舗装道路でもそうだが土から堆積した放射線が出る。表土を取り除いたら放射線が下がったことでもわかる。放射線は土から何センチとして計るのが目安になる。空中から放射線は飛んでこない、一時的には水素爆発などしたときは飛んできたが今は地面に堆積した放射性物質が放射線を出している。そして郡山市と福島市では放射線の量が変わっていないのはセシウムなどが半減期が30年とか長いものが堆積したためだろうか?なぜ屋内退避になるのかといったらやはり外は土などに放射性物質が堆積して持続的に放射線を出すからだろう。


ともかく飯館村も高いが津島が高いのはわかる、赤字木椚平が一番高いし塩浸の別れ道で津島に行く方面は道が広いから風の通り道になる。南相馬市では山の方が特に横川ダムとか高倉が高いのはわかる。赤字木に近い山にあるからだ。浜通りは海にそった所は低くなっている。阿武隈山脈の山側が高いのである。それは飯館から霊山とか月館や伊達も高いのだ。山が壁となり風や雨などの気象条件で放射性物質が土に堆積した。もし平坦な地だったらこんな分布にはなっていない、チェルノブリなどロシアのような大陸だとどこまでも平地がつづく、すると300キロとか離れた地点に放射線が高い地帯が生まれた。つまり山がないから放射性物質が留まるところがなかった。遠くに飛んだのは障害物がなかったからである。20メ-トルくらいで飛んでゆくとしたらそうなる。またそのくらいの高さだとどうしても山があれば壁となり堆積する。赤字木の椚平とか手七朗の山中に一番高い放射性物質が堆積したのはそのためである。南風になったら浜通りの平地に風の通り道ができたら仙台も危険かもしれない、山のような障害物がないと風に遠くまで飛ぶかもしれないからだ。茨城県も山がないから磐城辺りを越えて海側に風が吹くと東京辺りまで飛ぶことはありうる。風に影響されることは確かである。そういうことはありうる、離れれば離れるほどいいというがもし平坦な地だったら百キロ二百キロでも風にのって飛んでゆくのである。

放射線の地図では一番高い赤字木椚平とかから等高線のように放射線量が高くなっている。つまり中心点は原発のある所ではない、放射性物質が一番堆積したところから等高線のように分布しているのだた。ただ福島市とか郡山市は風にのって飛んだのだろう。東風で流され北風が吹いた。東風より北風が常時まだ吹く時期だったからだ。放射線はやはり風がどうなっているか一番問題になる。浪江の人が津島に逃げたのは一番危険な地帯に逃げたのである。
放射線は素人には説明されてもわかりにくい、放射性物質は体内被曝の方が危険である。体内被曝のキ-ワ-ドでいくらでもインタ-ネットで説明がでている。放射性物質が体内にとりこまれると細胞やDNNをきずつける。たとえ一ミリしか飛ばなくても細胞を持続的に傷つけるから怖いのである。体内被曝は体外被曝よりずっと怖い、体内被曝が細胞を傷つけて癌などにするからである。染色体も傷つけるとか遺伝にも影響する。一旦放射性物質を体内にとりこむと持続的に放射線をだしつづける。それで細胞が長い年月の間に傷つけられ癌になりやすいとなる。

放射性物質は空中からとりこむより土に堆積したもの埃などが舞い上がり口などから入りやすい、だから放射線の危険は土や水や食べ物や牛乳などから体内に取り込むことが危険なのである。放射線のやっかいなのは土や水や空気や人間にとって欠かせないものを汚染するからである。水を飲まないわけにいかないし空気も吸わないわけにいかない、土も食料を得るには不可欠である。そういうものが奪われたら人間は生存できなくなる。いづれにしろ土が一番危険だとすると耕すこともできなくなる。土からは埃が立ち放射性物質を一番吸い込みやすいから学校の校庭で規制したのである。南相馬市の校庭は危険にはなっていないのだろう。3マイクロシ-ベルトとなると危険領域になる。ただ放射線については学者でも言うことがまちまちなのはしっかりとしたデ-タ-がないのである。どうにでも解釈できる分野なのである。確かなことは微量の放射線は体にいいというときそれは体外の被曝であり体内被曝でないことである。体内被曝だったら持続的に放射線を細胞が受けるのだから影響は一時的なものでないからだ。


浪江の山中から等高線のように拡散する放射性物質
http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/FURAD/FURAD/data-map-datail.html

posted by 老鶯 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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