2011年05月04日

原子力事故で見えてきた権力の構図




原子力事故で見えてきた権力の構図
http://musubu.jp/jijimondai-41#atom3(時事問題の深層41)

今回の原発事故では権力の構図が否応でも見えてきたことは救いである。そうでなければ闇はさらに深い闇になり何がどうなっているのか不明のままで終わっている。戦争の敗戦のように何がこのような事態を作り出したのかその権力の構図が暴かれたのである。それぞれに出てくる情報がみんなかたよっている。それは必ず背後にそう言わせる組織がかかわっているからである。組織なしで発言することはできない,その組織がなかなか今回のような事故にならないと見えない場合がある。今回の事故はあまりにも深刻だったので隠すことができなくなったのである。それでも様々なかたよった見方はでてくる。それはやはり背後に大きな組織があり隠されるからだろう。個人が発言しているようでもある組織の不利になることは言わないとかある。マスコミでも言わせないということがある。そのために安全神話は作られたのである。この世が闇の主-サタンによって支配されているということはそのことである。闇の主は誰という特定のものではない、それは一般大衆の欲望であったりする。地元の人が双葉町の人はさらに7号8号機の原発を要求していたのだからその責任はある。原発利権が麻薬のようになっていたのである。そういう利権の構図がピラミッドとして形成され人災として事故になったといえる。
情報とは様々であり今回のような放射能騒動になるとますます混乱する。素人にはわからないし学者すら見解が分かれている未知の分野が放射線の問題にある。真実はかたよったところではなく中間にあるというのも真実なのだろう。ただ今までは全く安全を言うものしか出る幕はなく危険を言う人は表に出れない、出ていてもほとんど気づかないようにしか出れなかった。それでますます安全神話が強化されて見えないものとなってしまったのである。
posted by 老鶯 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連
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