山下に蔵王の見ゆや寒戻る
三本の銀杏の梢寒戻る
寒烏この一木にそ集らむ
自分自体には稼ぐことはできなけど金運はあったのだろう?それは自分が金運があったのではなく家族の一人が金運をもっている人がいたためである。金運ある人はやせた人に少なく太った人に多いように思う。いかにもふっくらとして金が入ってくるという感じになっているからだ。
聖書でも財産は先祖から受け継ぐものと書いてある。だから財産をもらうことは一概に悪いとはいえない。先祖から財産を受け継がないと豊にはなれない気がする、いくら自分だけで努力しても豊になれない、豊になってきたのは先祖のおかげだということもある。金は天下の回りものというとき貧乏でもいつか金がめぐってくることはありうる。ただ不正をして金を得たり急いで金を得ようとするとあとで金に復讐されるだろう。金に呪われるということが確実にあるのだ。
祝福された金と呪われた金があることはまちがいない、金は同じ金額でもそこにこめられている思いが念がありそれが使う人にのりうつってくるかもしれない、不正にして強盗などまでして奪った金を使いば確実に呪われるだろう。金にこめられた思いが災いを作るのだ。
不思議なのは自分は女性に悪いことしていないのに女性に苦しめられることが多い。これも前世で女性に悪いことをしたためなのかと思う。つまり人間は不可解なことが多いのだ。するとあんたは先祖の因縁で不幸だとかカルト宗教団体に脅されたりする。これも人間の運命が不可解なものだからである。
ともかく寒かった。今年は今になってまた寒くなった。寒戻るである。今日は雲一つなく晴れて蔵王がくっきりと見えた。山下辺りからくっきりと見えた。いつも車窓から見える木にまた寒烏が群れてとまっていた。春は今年もまだなのだろうか、寒いから早く帰ってきて風呂に入った。
示談は、早急過ぎると損をしますよ。
都会には無料の弁護士相談窓口もありますが、
もし、そちらにも同類の相談窓口があれば利用されればと思います。今後、怪我の為に要介護状態となれば、それだけでも損害賠償請求は可能だと思います。慰謝料も基準から1/3に減額されたのも納得出来ないでしょうし、過失割合は10(加害者)対0(被害者)でしょう?
150万くらいにはなるようですから安心しました
AYUMI様の方もお母様のことやら裁判のことやら大変でしょう
正直自分も姉が認知症になってから大変です
母一人子一人だと何かと大変になるんですね
家族がいないということは本当に大変なことでした
そのことを身をもって体験しました
他から助けを得ることも大変です、こういうことはなかなか金だけでも解決しない問題だった
やはり介護とかなる痛切に感じるし大家族だったら助かったのかとも思います
150万くらいでも慰謝料もらえば慰めになります
ともかくお互い大変です、他にも苦しんでいる家族がいるでしょう
裁判で苦労するより結婚の方を考えた方が良いのかもしれませんけど・・・
自分がそうだけど恨みはなかなか消えませんから・・・・
恨むな憎むなと言っても被害者からすればその気持ちはわかりませんから・・・
自分にしても被害者になり恨む気持ちがなかなか消えませんから・・・・
殺されたとかなるとこの損失はあまりに大きいですから、被害者しかわからないでしょう
だから他人がとやかく言っても通じないことはわかりますね
母や真光や低劣な人間達に騙され利用価値がなくなれば見殺しにされた兄や父が(裁判)大事。
それだけの事です。カルト教や低俗な派遣会社と繋がった医者は上辺は良い人の役、裏では低俗な連中を使って癌患者にまで嫌がらせをさせる。
家族、皆が、低俗な連中のストレス解消のような悪質な悪戯がエスカレートした犯罪故に、寿命が短くなりました。憎悪は深まるばかりです。
直接、手は出してはならないと弁護士から助言されてますので、弁護士を介入させ法廷で再会と致します。
小林様も、ご自分のお体が大変でも、お母様の介護をお引き受けになるのは、家族を愛されていて大事な存在だからでしょう。
とにかく、家族に病人を1人抱えるって、並大抵なものではありませんね。
それでも!家族に愛されているから愛する事ができ、苦も苦とは思えないのではありませんか?
私の願いは唯一です。母が1日でも長く、1日1日を無事に笑顔で暮らしてくれること。
母の小さい手をいつもマッサージしているのですが、私の手よりも小さくて、苦労に耐えてきた小さな手を見て、涙が溢れ出てしまいました。
母の前では泣かないと決め、明るく振舞ってきたのですが、思わず外に出ていき「何で、カルト教類の低劣な連中が生き延びて、母の様な人が苦しまなければいけないのか…」悔しくて悔しくて声を殺して大泣きしました。
神は、必ず本物の被害者に勝利と栄光を与えて下さるでしょう。
>できるような結婚したいと思う人がいない。
自分も被害にあってから人を信用できなくなりました
家の中に人を入れると本当に危険なことです
よほど信用ある人でないとだめですね
裁判では何が争点になっているのか第三者的にはわかりにくいです
カルト教団+医者による犯罪を立証できるものなのか?
犯罪を立証するのには明確な法律的根拠が必要なようです
交通事故の慰謝料でもいつも根拠を示せと保険会社の人に言われましたから
犯罪としてどこまで裁けるものなのか?
オウムの場合は犯罪が極端化したから裁けた
医者もいました
カルト教団でもいろいろな人がいて医者は特に信用されますからそこで問題が起きたのでしょう
しかしそれがどこまで犯罪として裁かれるものなのか、カルト教団がかかわってその犯罪が裁かれるのか・・・司法でどういう判断を下すのか
カルト教団も被告人になっているとすると
複雑になりますね
真実は1つで、どんな悪質な小細工をしようとも、物事には筋道がありますからね。