2011年02月10日

色の波紋(抽象画)

colourripple11.jpg

フリ-ソフトでピクシアとか三つくらい入れて合成すると抽象画や別な作品ができる。
これは化学反応とにている。ソフトの開発で違ったものの組み合わせができてくる。
基本は文字が入れるのには便利なのでペイントグラフィックである。
フォントも新しいものをインスト-ルした。
パソコンはビスタになったらかえってわかりにくくなった面があり操作ばかりしていると時間がとられるからしていなかった。操作をソフトを覚えるのがめんどうになった。
でもパソコンはソフトを使いこなすと新しい創造の世界が開けるので操作を覚えないとやはり活かされないのである。
最近3Dのテレビを買った、これも前よりずっと使いやすいから情報をとりやすくなった。まさに現代は情報化社会である。ハ-ド的なインフラは整備された。残された分野は知的な頭脳の面になるからだ。ここは無限の世界である。ハ-ドは道などでももはやもういらない、そうした公共事業は無駄になっている。知的な分野はモノとか土地とか何か物理的に制限がないから無限の創造がありうる世界なのである。

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