コンビニでは買い物するな!
(一回のうっかりミスも許されず万引犯にされる-防犯カメラの監視社会の問題)
一〇年間くらい通い忘れたのはその一回だけだった。それでも店員は信じていない、店長は防犯カメラをチェックして犯罪を確かめて客につきつける。コンビニは外からの客も多いし常連でも万引きが多いことはわかるから一がいに批判はできない、つまり外からの客が主であり地元の客は少ないのである。だから防犯カメラが必要なことがわかる。今回自分は感情的になったのは自分自身がそんなパン一個どころではない、巨額の金銭の不正問題をかかえてためでもあった。それでパン一個のうっかりミスで呼び出されたこと自体に憤りを感じて激怒してしまった。店長はまず自分がそのコンビニに一〇年くらい通っていたことを知らない、店員は知っていた人がいた。その人もいつもきている人なのに変だなとは思ったとは言っていた、でもそんなことは何の役にもたたない、はじめから犯人扱いになるし故意か過失かとなるとどうしたって故意なのか過失なのか説明できない、実際に品物をもってコンビニのレジで支払いを忘れて外に出れば明らかにもうそこで犯罪として摘発される。私はうっかりミスで支払いを忘れましたといくら言ってもも無駄である。ところがコンビニはうっかりミスで本当に支払いを忘れることがありうるのだ。ス-パ-ではなかなかない、籠に入れたものをレジで支払わねばならないということが頭にあり普通に買い物する人はそのまま外に出る人はいないのだ。コンビニはうっかり支払いを忘れるミスがある。今回のミスの原因は週刊誌を立ち読みしていたことにあった。
週刊誌は買うこともあるが立ち読みすることも多い、パンを買ったのだがそのままバッグに入れてしまって支払いを忘れたのであるその時店員は見ていたが忙しいからと何の反応もしてくれなかった。コンビニでは支払いを忘れるミスが必ず起きてくる。十年間通ってもその人がうっかりミスしたとは認めてくれない、つまりコンビニではいかに常連客でも信用はされない、例え十年間のうち一回でも支払いのうっかりミスしたらそれは即犯人扱いになる。そしてわかったことは店長の態度も本当に悪い、もちろん自分も激怒したのだから悪いことはわかっている。でも店員の態度も本当に悪い、十年間くらい通って挙動不審もないものを一回だけでもミスしただけで犯人扱いにする。もっと別な対応があっても良かったと思う。自分にも非があるにしても対応がひどい、要するに一〇年間通ってもコンビニでは信用にはならない、一回のうっかりミスで犯罪人にされることもある恐ろしい場所である。監視カメラの問題もいろいろある。人間は確実にうっかりしてしミスを犯す、それが全くできない、もし一回したらもうその人は終わりだとなる。弁解も何も許されない、確かに現実にうっかりミスではない故意の人もいるからそう責めるのはわかる。でも十年間くらい通っていたら何かべつな対応があってしかるべきなのだがコンビニは万引きが多いからどんな人でもそうした対応をとるのだろう。
今回わかったコンビニの恐ろしい点は十年通って挙動不審もないものでも絶対に信用されない、田舎では店員が一〇年間くらい変わらない人がいる。その女性の店員は十年前くらいから知っているのだ。それでも一回のうっかりミスでもその人は犯人扱いになる。ところが人間はうっかりミスは必ずあるのだ。だから外から一回くらい買い物するものでも何か気をとられてうっかりミスで支払いを忘れることはありうるのだ。でもそれすらあとから防犯カメラに写っていたとか追跡される。今回は今日の朝だったのかパンを二個うっかりミスした。その時の対応としては外に出たときどうして支払い忘れていませんか?ということですんだことかもしれない、でも支払をしなかったのだからすでにそこで現行犯逮捕になるのかもしれない、現行犯でしか万引きは逮捕できないとあるからだ。
忙しいといっても明らかに店側のミスだったのである。一旦外にでたものを防犯カメラに写っていたからとパン一個でも追求するのは疑問である。本当にコンビニでは支払いを忘れるうっかりミスがありうる場所だということが自分自身の経験でもわかった。なぜならス-パ-のように籠に入れてレジに行くというのではない、買ったものを手にとりレジに行くのだが建物の構造を見ればわかるように週刊誌を置いたところが出口になっている。だからモノを買って週刊誌を立ち読みしているそのモノを買ったことを忘れることがありうる。買い物でも百円二百円だから余計にそういうことはありうる。でも十年間くらい通いそういうことは一回もなかった。でも一回のうっかりミスでその人は絶対に信用されないのがコンビニである。一回だけの通りすぎでもここ二〇年間くらい支払いを忘れたことはなかった。でもそんなことがコンビニでは信用にならないのだ。
ス-パ-では万引きが多いとしてもその意図がないものはうっかりミスで支払いを忘れるということはないのだ。なぜなら買い物籠に入れて必ずレジを通って外にでるということが習慣になっているからだ。コンビニではよくみればわかる、出口とレジが近接してうっかりミスで支払わない人がでることはありうる、そういう構造になっているのだ。つまり出口のところにレジがあればうっかりミスは防げるが構造上そうなっていないのである。つまりレジを通って出口に通じるようになっていればいいのである。そういう構造にもできるのだ。
でもいづれにしろ一回のうっかりミスでもコンビニでは現行犯逮捕されるから結局同じなのかもしれない、十年間通っても一回ミスしたらコンビニでは終わりになる。コンビニはそういう恐ろしい場所だった。そのことには全く気づいていなかったともかく今の世はいろいろと恐ろしい場所である。人は外からの出入りが激しいからそもそも信用されていない、でも店員も十年間通っていても決して客を信用していない、これだけはわかった。もちろん常連でも犯罪はあるから信用できないのはわかる、でも一回も挙動不審も何もないものが十年間通っていたら察しがつくだろう。そうした配慮もないのがコンビニの店員であり経営者である。でも納得いかないのは十年間くらい通っていたのに自分を十年間見ていた人がそうした疑いをかける。それはいいにしても何らか別な対応があるべきではないか?人間は確かに故意のものもいる、しかし二〇年間のうちに一回もコンビニで支払いを忘れなくても一回支払いミスがあっても犯罪人とされる怖さがある。うっかりミスが許されない社会の怖さが今回の事件だった。もちろん故意の人のもいるのだからそれもやむを得ないとなるにしてもミスが許されないことが怖い、どうしても人間は十年に一回とか二十年に一回とミスを犯すものだからである。
コンビニは構造上うっかりミスで支払いミスがおこりうる、買うものも百円とか二百円でありちょっとポケットに入れて週刊誌など立ち読みしているとうっかり支払うのを忘れてしまう。故意ではなく本当にそうなりややいことが構造上なっているのだ。ス-パ-はそういう構造になっていない、レジと出口が離れているからだ。ツルハドラッグなどでもレジと出口が離れているから買い物した人はうっかりレジによらないでそのまま外に出ることはありえないのである。コンビニはそういうことがありうる。うっかりミスで支払いしないことがありうることがわかった。でコンビニでは出口が離れていても百円二百円だとやはりうっかり支払いを忘れることがありうる。出口の問題もあるがやはり構造上、買い物する場所が狭いのと買い物だけではない、買い物にしなくても週刊誌の立ち読みで入ったりと何かうっかりミスして支払い忘れやすい場なのである。も二十年くらいコンビニで買い物して今回一回だけだった。それでもその一回のミスが許されないのがコンビニであり現代の社会になっているのだ。地元の人とか信頼する人で構成されている社会ではない、よそ者が絶え間なく行き来している、コンビニは地元のス-パ-とも違う、よそ者が主な客だからあのような防犯カメラが設置されている。一人一人が写され記録されていることがわかった。いくら防犯のためとはいえ明らかにプライバシ-の侵害とかになる。実際に街中が建物でも今やいたるところ防犯カメラが設置されて一人一人が写され記録され警察でも利用される。それが証拠とされるとき一回のうっかりミスなどゆるされない、それで即逮捕になりうる。ところが必ず人間はうっかりミスを犯しやすいのだ。それができないと自衛策になる。つまりス-パ-や他の大きな店でもレジと出口が離れていればうっかりミスはないのである。何十年間買い物してもそういうことはなかった。犯罪の意図がないかぎりうっかりミスはありえないのだ。コンビニはうっかりミスで支払いを忘れることが何十年買い物しても一回くらいは起こりうるがそれが致命的になり弁解はもうできない怖さがあることを知ったのである。
こういうふうになっていればうっかりミスで支払いをわすれることはありえないだろう。外国だとこういう構造が多いかもしれない、コンビニの構造は本当にうっかりミスで支払いを忘れてもいいような構造になっているのだ。だからコンビニにも責任があるかもしれない、つまりうっかりミスで支払いを忘れることが他の人もありうるから問題になるし放置していていいのかともなる。
教訓-コンビニで週刊誌は立ち読みするな!
今回の失敗の原因は週刊誌を立ち読みしている間にうっかり買ったものの支払いを忘れてしまったことである。週刊誌や漫画の立ち読みは店側でも批判しているが一理あることがわかった 。店側にとって立ち読みは何の得にもならないからだ。客寄せになるくらいだろう。そもそも週刊誌や本は実際は買うべきものであり立ち読みするべきではない、本は長いからある程度やむをえないが週刊誌は短いのだから立ち読みされたら商売あがったりになる。出版社でもそうである。立ち読みは禁止にされるべきものなのかもしれない、ちょっと立ち読みして買われないのは痛手だからである。そうして今回のような週刊誌を立ち読みしていてうっかり買ったもをバッグにしまい支払いを忘れることがありうるのだ。だからそうしたミスを防ぐためにも週刊誌は買って読めとなる。それがだめなら立ち読みはするべきではないとなる。つまり一回の支払いミスの方がどれだけ怖いか今回のことで実感したからだ。
教訓-コンビニでも買い物籠を置いて買い物させろ
注意
コンビニはいろいろあり私がかかわったのはセブンエレブンだった
個々の店長の対応もありすべてが批判すべきではないだろう。
ただ一般的には監視カメラとか一回でもうっかりで支払いミスしたら
弁明はできないのがコンビニなのだろう。
10年間みていた店員がいても店長は派遣された人だったり店に出ていない
店長の顔を見たことがない人が多いのである。店長は明らかに変わっていたが
店員は10年間くらい変わらない人がいたのである。
過剰な万引き監視
http://plaza.rakuten.co.jp/tubahiro/diary/200704070000/
コンビニでもセブンエレブンの対応はひどいのかもしれない
評判が良くないのかもしれない、万引きに敏感になるのはわかるがやりすぎだよ
自分は十年間も通って一回も不審者とみられていない、十年間くらい見ていた店員がいたのだから別な対応があってよかった、最初から犯罪人扱いだからな・・・・
何十年通っている常連だろうが、店の物を未精算で外に持ち出すのは立派な窃盗罪。
元セブン店員として、あなたのような方には利用してほしくはないですね。
自重してください。
●計画的殺人
●偶発的殺人
●無意識的殺人
最初から計画しているのか、たまたま出来心でやるのか、盗むのか
全く悪意なく知らずにやるのか、この三つに犯罪は分かれる
これによって刑の重さも分かれる
計画的なものは一番悪質であり重い
偶発的になると軽くなるし無意識的になると無罪にもなる
全然殺す気も盗む気もないのにそういうことをすることが人間にはあるのだ
人間は複雑でありそういうことも起こりうる
今回の自分の場合は全く無意識的だったということである
外から見れば確実にそうは見えない
でもたまたま無意識的にパンを二つバッグに入れてしまった
それを店員に見られていた、防犯カメラにも写っていた
でも店をでたときは何にも言われなかった
次の日に言われて防犯カメラの映像を見せられた
でもそれは明かに証拠とはならない
現行犯逮捕にはならない
そしてなにより店長が若く態度が非常に悪かった
最初から犯人と決めつけて自分も犯罪人扱いした
面白がってもいた、だから頭に来てインタ-ネットに書いた
他でもうっかりミスの問題は起きている
全く盗む気がなくてもそういうことはありうる
いろいろ心労が重なったり何か注意が緩慢になってそうなることがありうる
明かに自分にもミスがありそのミスは謝っている
確かにこれをインタ-ネットで訴えるのは問題があったかもしれない
セブンエレブンの評価を落とすものとなったのかもしれない
ただ今まではそういうことを訴える場所がなかった
インタ-ネットでそれができた
他でもそういうことにあい参考にしている人はいる
ただ対処が悪かったのだから会社の教育の問題もあったかもしれない
他でも同じ様な問題が起きているからだ
経営者はやはりそういうことには経験が必要であり
そういうこともありうるので心得ている必要がある
どっちにしろひインタ-ネットに書くことで売る方も買う方も参考になる
とにかくうっかりミスはどこでもそうであるが人間だからありうる
原発事故でもそうだがそういうことを前提にして対処方法を考慮しておくべきである
死んで下さい
国の為
私だったらコンビニの本社に抗議?とこうした意見を述べに行くと思います。
仰ることには同意できます。
人間はミスを犯すもの。
犯しやすい状況を改善せずに、ミスか故意かを店側で断定するのは、法的にはともかく同義的にはおかしいと思います。
こんな具合です・・・
バイト歴5年の友人曰く、老害とリーマンは基地外が多いんだとか
カゴを持ったまま店の外を歩いていました。
慌てて引き返して清算して、事なきを得ましたが、
もしも監視されていたら、間違いなく万引き犯として店に出入りが禁止されていたでしょう。
前に
「うっかり 万引き」検索で来ました
と書き込んだものです。
何の因果か、いま私はコンビニで働いています。
店員として思うことは、人間ミスはつき物だということです。
レジの誤差なんて誰でもやらかしますからね。
また、商品をスキャンし忘れたまま、お客を帰してしまったことが2回ありました。
損害は200円もいきませんでしたが。
小林さんの担当した店員さんは、深く考慮せずに、軽率に人を責めてしまったような印象はありますね。
店長の対応が悪かった、一日監視カメラを見ているのか?
最初から犯罪人扱いであり罰したかった
罰したくてうずうずしていたのかもしさない
こういうことになれていない経験不足の人だった
その時自分はいろいろ苦労していて注意が緩慢になっていた。
コンビニの言い分はあるし店員にもある
ただ店員と店長は違う、責任が違う
責任が重くなるだろう。
コンビニにはコンビニの苦労はあることは認める、
でも店員でも10年間くらい通っていたのだからわかっていたはずである。
一人はどうしてと思ったと店長に言っていましたから・・・
ただのバイトです。
僕の店では監視カメラを見ている人はいません。
労働力が不足してて、監視カメラを見ている暇があったら、働いてくださいという状況です。
あと、上司が万引きを通報しない方針という事もあります。
うっかりミスという事もありますから、事なかれ主義の今の上司のやり方は、これはこれで正しいと思っています。
怠け者の店員だと、普段は机に座ってマンガを読んでて、
たまに監視カメラを見て、客がレジにいたら出て行く、みたいな人もいますね。
基本的に店員は、お客さんに無関心です。
店員は、自分が楽をする事しか考えていませんよ。
たぶん、小林さんの時に担当していた店員さんが、当時は暇だったんだと思います。
「あ、常連の小林さんがパンを取って立ち読みを始めた、そろそろレジに来るかな?」
と思ってたのに、店から出て行ったので、監視カメラを見返したんだと思います。
あと、性格的に嗜虐的というか、人を傷つけることに喜びを感じるタイプの店員だったのかもしれません。
真面目すぎても残酷になるようなところが、人にはありますね。
監視カメラを何度もみせたしその人は店長ですよ、若いけどそういう人はいるでしょう
その人はレジとかにいるのを見たことがなかったから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基本的に店員は、お客さんに無関心です。
店員は、自分が楽をする事しか考えていませんよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
客も店員には無関心ですよね
次から次と人が来ますから関心をもてないでしょう
そして店員もいつも同じ店にいない
でも田舎だと同じ人がいて話したりすることがある
常連になることがある
店員とも親しくなる人はいるかもしれません
一般的に客も店員も無関心です
今でも自分は別にセブンエレブンでも
ローソンでも毎日コンビニに行っています
田舎でも3軒コンビニあるんですよ
ローソンにはカフィラティがうまいので
毎日飲んでいます
この辺ではセブンエレブンよりローソンが
新しいパンとか出すので評判がいいです
セブエレブンが二軒ありローソンが一軒です
コンビニを題材にした小説が出たりしたから
コンビニは働く場としてもあるから
問題にもなりやすい所なことは確かです
スーパーだと万引きは警察に通報するが
コンビニはしないと決めている
少額だからそうなっているのでしょう
コンビニは毎日行っているけどそこで働いている人のことはわかりにくいです
それは人間はそこで働いてみないとわからないことが多いです
労働のことについては「経済社会の部」で書いています、労働している人がどんな気持ちで働いているのか自分は興味あるので
参考になりました
真面目さだけで出世してしまった店長というのは、罪作りな部分があるんでしょう。
サブプライム住宅ローン危機の時に、日本でも多くのホームレスが生まれたらしいです。
そういう時、コンビニの廃棄品がホームレスの食料になったらしいです。
コンビニは、今では暮らしに深くつながりすぎていて、もう公共施設の色合いが強いと思います。
慈善事業、ボランティア的な性質がコンビニには求められていると感じます。
だから、厳罰主義というのは今のコンビニには合わないと思います。
僕はファミマに所属しています。
1月31日で退職しましたがww
そうですね、働いてみないと、中の事は実感できないものですよね。
>労働のことについては「経済社会の部」で書いています、労働している人がどんな気持ちで働いているのか自分は興味あるので
参考になりました
前に小林さんの全文を読破しようとしたことがあったれけど、一度 挫折していますww
経済社会の部、読んでみますね。
こっちは引越しなんで、あと8時間でネットができなくなります。
また時間を作って経済社会の部を読破してみますよ。
コンビニがなくなったら確かに困るでしょう
この辺では津浪や原発事故で普通にあるものが
なくなって困りましたから
コンビニがなくなったらやはり困るでしょう
コンビニでも当たり前にあるものだとなっているから
ただ時代が変わるとまた別なものが生れとか言う人もいます
コンビニで売っているものは安いけどもっと
品質のいいものでも置くとまた買う人がいるかもしれません
実際は自分でも買わないけど品物が決まりきったものになっている
だからコンビニでも変わることはありうる
最盛期からすると何かゆきづまり感もでている感じにもる
コンビニの自動化かもアマゾンでしているとか
すると店員もいない店になるのかとなる
この辺ではファミリマートは少ないです
セブンが多くて次にローソンです
ローソンは品物が変わるパンなどでも変わるのでいいという人がいます
カフェラティがうまい、自分の田舎で喫茶店がない、モスバーガーのようなものが欲しい
あそこでもカフェラティを250円くらいで出していた
店内の内装がいい感じなのである。
自分は喫茶店が好きだから休んで物を書いたりするので必要なのである。
コンビニとは関係ないけどコンビニは休む場所がほしいです、あるのばほんの一部ですから
スターバックスの店は地域によって建物が違った作りにしている
みんな同じじゃない、個性があるというのがいい、この辺では仙台でもスターバックスは少ない゛、空間の贅沢を追求している
コンビニはみんな全国でも同じというのは問題かもしれんし、将来的にはどうかなとも思う
ネット環境が実家にしかないもので、返事も満足に書けなくなりました。
こっちは2016年になってようやくセブンが進出してきたような、田舎の島根県に住んでいます。
コンビニの数という点では、今がコンビニの最盛期のように思われますね、島根では。
セブン>>ローソン>>ファミマ
の順番で好きな食べ物が多いです。
しかし、かつて働いていたのはファミマだったから、ファミマを馬鹿にできない立場です。^-^;
ファミマにもコーヒーがあるけど、コーヒーと言えばローソンという感じになっていますね。
ああ、僕の友達にもいますよ、喫茶店が好きな男が。
他人の会話を盗み聞きするのが好きみたいです。
>>自分は喫茶店が好きだから休んで物を書いたりするので必要なのである。
そうですね、僕も、遠いけど通ってしまう店というのは、店内に座って食べられる場所がある店でした。
くつろげる店は貴重です。
島根ではスタバが進出したのが2016年だったかな?
行列ができたとニュースになってました。
しかし、スタバってなんか都会的なギラギラした空気が漂っていて、僕は近寄れない感じですよ。^-^;