2010年11月23日

雨の日の菊


雨しとと菊はぬれにき病院の母のもとへそ我は通いぬ


我が庭に山茶花散りぬ白さかななお雨しととふりて暮れにき

茶室への細道静か山茶花の白き花散り雨しととふる

姉が認知症になってからろくなことがない、家自体の崩壊だったのかもしれない、自分まで病気になり家自体が崩壊しているからその空白の家につけこまれて悲惨な結果となった。家族を支えるものがなかったのである。一カ月間病院にいても肝心の母と一回も連絡できなかったのだ。そこに悲劇が生まれたのである。要するに自分の家が崩壊するにあたってそうした事件や問題が起きてきたのである。
今日は雨がしとしとふっている。まだ菊の季節である。今年は夏が長かったから秋は冬になってもつづいている。菊の季節はまだつづく、町中でも畑がありそこに菊畑があるしまだ菊は咲いている。

茶室というときまだ一回も茶会を開いたことがない、ただの想像上の茶室でもある。
でも一応茶室としての庭がまがりなりにも作られている。ともかく。家族の病気やら自分まで病気になり茶を楽しむ余裕すらなくなった。それでも俳句とか短歌は短いから作れるのである。
タグ:
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41826631
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック