2010年11月06日

邪心なきもの(野の一輪の花)-(詩)


邪心なきもの

野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。マタイによる福音書 第6章25−34節 

美しき花に雀のよりくる

山帽子の実にヒヨドリのついばむ

何事もなけれど邪心なき姿

花は汚れなく咲き汚れなく散る

人は罪深く罪に汚れて死ぬ

エデンの園はアダムの罪の故に汚れた

人間の罪の大きさ

この世に悪と罪はなくならない

ただ自然はエデンの園のまま

邪心なき雀は花によりくる

何事のなけれど調和している

人間社会のみが調和しない

神の御意にかないて

罪なく汚れなく咲き散ること

それが幸いである

それがなければこの世の栄華も虚しい

この世の栄華も野に咲く一輪の花に及ばない

失われしエデンの園よ

来世では天国では回復して輝いているだろう

そこにのみ安住がありこの世にはない

この世は去るべきところなり

ただ来世の神の真の栄光を望むべし

タグ:エデンの園
posted by 老鶯 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖書の言葉と詩など
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