2010年08月21日

水澄む(急速に秋になる)

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若竹に夏の陽ざしやそよぐ風

手水鉢水の波紋や菊の花

手水鉢客を待ちにつ水澄みぬ
 
急速に秋が来た、今日の沈んでゆく太陽の日ざしは弱い、残暑の陽ざしとも違う。灼熱地獄の夏から急速に早い秋が来た。春と秋が短くなり急速に寒い冬に向かうというのは本当なのかもしれない、こんなに急速に秋になるのもあの暑さを考えると変である。気候が変動しているから今までにないことが起こっているのだろう。水澄みぬ・・・という季語は秋でも秋が深まった時の季語だろう。今の時期の季語ではない、でも何か急速に秋が来てしまっているのだ。この手水鉢は暑いさなかは氷を入れて冷たくして客を迎えたら一興だったと思った。ところが今この手水鉢に手を入れたら水が冷たく感じた。急速に涼しい秋になっている。徐々に秋になるのではない、一転して灼熱の太陽が照りつける夏から秋に一転して変わってしまったのだ。
 
昼間は確かに30度くらいあり夏の陽ざしだった。でも午後からは夕方になると太陽はさらに弱々しい光を放って沈んでいった。西日になっていない、明らかに秋の陽ざしになっている。この変わり方も早いからやはり気候が変わってしまったのだろう。今年のような暑い夏を経験したことがないしこんなに急速に秋が来るのものなのか、何か残暑とは違う、明らかに秋になっているのだ。でも暑いより涼しいのは天国だとあの暑さを経験してからはつくづく思った。これからはもうそんなに暑くはならない、急速に秋に変わり寒い冬が来る?山の気候はそうである。秋が来るのが早い、それと今回はにている。急速に秋が来てしまったのである。
 
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