2007年05月06日

文明組織人間と全人間の対立 (上野霄里氏−原生人間の蘇生)




文明組織人間と全人間の対立
(上野霄里氏−原生人間の蘇生)



時事問題の深層−上野霄里氏の部へ

http://musubu.jp/jijimondaiueno.htm#total

上野霄里氏と対峙することは青春の出合いからそうだったけどものすごくエネルギ−が必要になる。だから若くては無理であった。激烈な噴火で吹き飛ばされてしまう。老年となり熟成してその豊かな思想の果実を味わう時がきた。行動を中心に回る人だったが思想の深みがありそれは過去の全人間−天才−偉人と通じていたのである。彼を通じて過去の偉人が活きたものとなっていることを実感したのだ。

文明組織人間と全人間は相容れない、故にアウトサイダ−−単独者の悲劇が生まれたのである。自分のような普通の人間より劣ったものでも時間のなかで知らず成長して会得するものがあった。これは文明に不適応だった、優秀だからではなく性格的にも文明に社会に不適応だった結果、文明から離れた生活をすることが強いられ幸運にもそういう時間が与えられ文明を離れて見れた結果として全人間に目覚めたのである。

いづれにしろ上野霄里氏を語ることは同等の力を要するから語ること自体ものすごい重圧になるのだ。ただ彼の言っていることは共鳴しているし深いところで理解している。ただ以前として深い読みはできていなかったし最近また読んだりしている。いい本は何回も何十回も読む必要があるのだ。そこにはくめど尽くせぬ清冽な泉が湧きだして人を蘇生させるのである。

引用は長いとまずい、二三行だったら認められるだろう。
引用は明らかに新たな創造であり必ず全体のなかで新たな意味を帯びてくるものとしての引用であるべきなのだ。
posted by 老鶯 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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