2007年04月29日

富良野(芦別岳)

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残雪の芦別望みチュ−リップの赤さ際立ち富良野に入りぬ

つくづく写真は貴重であった。人間の記憶は本当に消えやすい、人間がこれほど記憶の方法を技術を作り出したのは忘れないためである。今旅の記憶を蘇らすに役立つのは写真だった。これは生々しく残っているからだ。自転車で富良野に入った時、一番印象に残ったのがこの場面だった。真っ赤なチュ−リップに芦別岳の残雪だった。赤と白とのコントラストが鮮明だったので印象に残った。ちょうどその写真も残ったので記憶が蘇ったのだ。旅行では意外とどこにいたのかどこに行ったのかいつ行ったのかなど忘れやすいのである。だから芭蕉の時代だったら歌枕だけが頼りだったのだ。ともかく写真の力は大きい。川があったことを忘れていたし鉄道がここを通っていたことも記憶から消えていた。まあ、こうして一つ一つ記憶を蘇らせてゆくと二回旅しているようにな気分になる。プログだと一場面を蘇らせて旅の思い出として短文を書けるからいいのである。
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