2010年05月24日

口蹄疫問題の深層は何か?(牛肉を食べることが必要なのか)

 
口蹄疫問題の深層は何か?(牛肉を食べることが必要なのか)
http://musubu.jp/jijimondai40.html#kotei(時事問題の深層40)
 
 
日本は回りが海だから魚介類中心の食生活だった。魏志倭人伝に牛、馬、虎、豹、羊、鵲(かささぎ)が(すま)ないとある。牛、馬、羊などの家畜文化がない国だった。この相違は大きい。家畜文化がない国は日本くらいだからである。日本の食は健康食と世界から評価され長寿の原因も日本の伝統的食生活にあるとみなされて注目される。牛肉を食べる習慣も明治以降に入ってきたのであり日本では肉食はほとんどしていない、魚介類中心の食生活だった。だから鯨は海の恵みであり神の恵みであり日本にとっては食べていいものなのである。外国で羊や牛や豚を食べていたのと同じである。自然条件で食べる必然性があったのである。でも牛や羊を輸入して日本で食べる必然性がない、現代の問題は牛肉を食べることが必要なのではない、牛肉を生産して食べてもらわなければならないからであり牛肉を生産している側の問題であり必要だからではない、アメリカでもオ-ストラリアでも牛肉を買ってくれとなるのはそのためである。日本でもこんなに肉のために牛が必要なのか疑問である。でも牛に依存している農家は牛は必要ないと言ったら反対する、地方でこんなに公共事業として道路が必要なのか、道路はいらないと言ったら業者が困るからこれは消費者の問題ではない、過剰に生産する生産者の要求でそうなっているのだ。これはグロ-バル化の問題でもそうなっている。ウィルス問題は極めてグロ-バル化の問題だった。韓国の研修生がウィルスを運んだだとか水牛を飼った牧場が細菌を広めただとかグロ-バル化の問題としてこれも露出したのである。そして政治主導の民主党が悪いとか官僚が怠慢だったとか県知事が悪いとか責任のなすりあいになっている。こ
 
 
posted by 老鶯 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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