
お月さん、こんばんわ
お星さん、こんばんわ
どっちもぴかぴかきらり
田舎の町の夜の空
ケロケロ蛙が鳴いて
なんていい夜なんだ
お月さん、こんばんわ
今日はあとから晴れた、夜の空を見たら細い三日月の真上にきらきら星が一つきらめいている。これはめずらしいなと思い写真とってみたが夜はうまくとれない、キャノンの一眼レフで
error99がでたけどあれは問題らしい、不良品として日本の製品もそれもメ-カ-で出しているのでとまどった。今までそういうことはなかったからだ。error99がでるとなかなか直すのがむずかしいらしい。そういう不具合があるのにメ-カ-の製品として売ることもあるのかと思った。
日本のメ-カ-品だと信頼しているからだ。
インタ-ネットでは確かに同時にあの細い月と星を全国でいや世界中で見てるはずなのである。やはり同じ様に見えているのだろうか?ツイッタ-などで世界中からつぶやきでも報告があればわかりやすい、星とか月はやはり地球からだと同じように見えるから共通のものとして認識しやすいのである。インタ-ネットでは同時にリアルに存在している、今の時間を共有できる。それはどんなに離れていてもできるのだ。その同時間を活かすことがインタ-ネットを活かすことになる。あの月と星をみんなが見ているはずだからだ。ただ都会だと見えにくいから違っている。田舎だったら同じように見えているはずである。
あれだと面白くない、ちょうど三日月の上に星が輝いていたのがめずらしかったからだ
八時半現在の状態