2010年04月22日

私の作品の著作権違反のプログ


画像は友人の作品です

 
   峠越え行く人まれに山桜映えて美し月の光りぬ      梶井基次郎


   満開の桜に椿手に持ちて乙女の立てり京の春かな      小林 勇一
   

ご訪問ありがとうございます。
久しく更新を休んでるうちに季節は桜花爛漫の春になりました。
四季をとうして私の大好きな「春」です。
散歩をしていても、車で郊外を走っていても、色鮮やかな多種多様
な花が目にとびこんできます。
ほんとに癒される季節ですね。
画像は友人の作品です
    

著作権違反のプログ
 http://blogs.yahoo.co.jp/kikuka0711/archive/2010/4?m=lc

 

 
  峠越え行く人まれに山桜映えて美し月の光りぬ      梶井基次郎
 
これは私の作品である。下は確かに私の名前だがリンク先を記していない、明らかに著作権違反であり法律違反である。これは訴えられてもしょうがないだろう。他人の作品を自分のものだと偽っているから罰せられるべきものである。このプログには抗議がパスワ-ドつきで書き込めない、これは相当悪質である。インタ-ネットは著作権違反がしやすい、わからない場合があるからだ。これは厳重に抗議して読者の方もこのプログが著作権違反であることを指摘して下さい。
この記事へのコメント
指摘のブログを見ました。とても、素敵な画像と俳句です。無許可で投稿される腹立たしさは分かります。私も自分が友人に送ったメールの内容を読んだ詐欺師が病院の求人広告や自分が考えた言葉のように勝手に掲載されたり、使われていた事がありましたので。地位や権力があれば何でもして良いとは限りません。
ブログ主がどんな人かはわかりませんが、1つの作品が出来るまで、どれだけの時間や作品の材料となる経験やエネルギーを要したか理解できない常識のない人ですね。その人独自の言葉や作品はその人の人生そのものです。それを侵害する浅はかな行為は、断固改めさせるべきです。パスワードを入れないとコメントを投稿できないなんて悪質です。人の命とも言える作品を何と思っているのでしょう。私の仕事上でのアィディアや伝える言葉も勝手に使われて自分が編み出したように振舞われていた経験がありますから、小林様が激怒する御気持ちは手に取るように分かります。
Posted by 玉本あゆみ at 2010年04月22日 10:18
無許可で、何でも人のものを奪ったち使うのは許せません。出遭いも、その人の人生経験から生まれた世界で1つしかない貴重な作品も、その人の人生も無許可で利用すえう非礼な人は告発しなくては舐められてしまう一方です。自分のブログに自分から招待しておいて、お客さんを追い返すなんて「おちょくっている」なんて単語では表現できない悪質性があります。私も違反行為で報告しました。
Posted by 玉本あゆみ at 2010年04月22日 10:25
誤字を御許し下さい…。何とか、日本語は通じるかと思います。すみません…。
Posted by 玉本あゆみ at 2010年04月22日 10:29
梶井 基次郎って、男性、1901年2月17日 - 1932年3月24日)に活躍していた日本文学の小説家ですね。彼の作品ではない事は明らかです。私も文学については詳しくはありませんが、ブログ主は文学のジャンルも常識も分別できないのかもしれません。ばれなければ良い、認めれば許してくれるなど味方の振りをしたり、匿名を使えば何でもして良いなんて気持ちが根底にある人は腐るほど存在します。無知は恐ろしいと思います。私も慎重に独断で判断せずに気を付けなければいけません。人生、何処に落とし穴があるか分りませんから。
今から、自分に与えられた仕事の任務を果たします。小林様に一杯エネルギーを頂きましたので頑張りま〜す!
Posted by 玉本あゆみ at 2010年04月22日 11:10
ここの桜の写真も著作権違反のようです、友人の写真とありますがこの友人は勝手に利用したものらしい。友人としただけではわかりませんから・・・・

インタ-ネットは簡単にコピ-できますから困ります、著作違反が起こり安いです
一応「小林勇一」とキ-ワ-ドで調べたら出てきたからわかりました。
インタ-ネットはまた匿名が多いから責任が不明になりやすいです
このプログは他人の写真とか使いさらに他人の作品を勝手に違った作者のものにしている。
これは相当悪質でしょう。

他にも私の作品の一部が遣われてからない所があるでしょう。自分の名前とリンク先は必ずて書くべきでしょう。そういう私も確かに著作違反を指摘されたことはあります。
これはどこまでが著作権違反なのかわからない面があったからです。
このプログはかなり悪質です。
Posted by プログ主(小林) at 2010年04月22日 23:03
著作者に連絡さえつかない場合もありますものね。しかし、確かにリンク先や著作者の名前を書くのは当たり前の礼儀です。後から、揉めても罪は軽くて誠意が見られますから。
確かに、こんな悪質なやり方をしていれば友人でもないのに、勝手に友人だと言っている可能性大ですね。私のメールを裏から手を回して読み広告に無許可で使っていた人達も(ストーカー)私の知り合いだと嘘をついて周囲に信用を得ようとしていましたから。自己満足を満たすために。平気で嘘を付ける人、平気で悪い事が出来る人、又はそれを申し訳ないと思いながら過ちを繰り返す事が出来る人は救いようがありません。このブログ主が謝罪をしてくるか、ブログ削除または訂正すれば誠意は見受けられますが、パスワードを使わないと入れないようでは返信している人も同類でしょう。嘘を見抜けなくて信じて感想を書いている人も可笑しいですね。ブログ主のコメントで方言が懐かしい…と書いていましたが若い人ではないのかもしれなせん。でも、それも真実味が全くありません。これは、知らなかったでは済まされない意図的な罪ですね。違法報告、何回でもやちゃいましょう!
Posted by 玉本あゆみ at 2010年04月23日 00:02
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