2010年02月01日

蕗の薹と退職者


蕗の薹近くで探す退職者

 
蕗の薹がもうでていた。各地でも出ている。自分の通る道ではみかけなかった。やはり同じ道を行っているからみかけなかったのか、ちょっと道をそれたような所にある。なんでも蕗が一杯しげるところには蕗の薹がでる。そこを知っていて蕗の薹一杯でていたと退職者が言う、退職者というより現役をしりぞいた60代の女性だけど町に住んでいても近くにそうした食べるものを探して料理して食べているのだ。それが楽しみなのである。ともかく田舎だと半分が退職者かもしれない、そしてますます退職者が高齢者だけが増えてゆくのが田舎なのである。なぜなら田舎に住みたいという都会の退職者も増えているからだ。田舎の空家を探している人も多いだろう。都会では蕗の薹を探すことは無理である。また蕗の薹を探すということはやはり退職者は何か生きがいを求める。仕事という会社という生きがいがなくなると新たに生きがいを求める。そのために田舎暮らしが生きがいを与えるだろうという幻想を持つことになる。それが戒められるのもわかる。
 
そもそもその女(ヒト)は実家は農家でありもともと田舎に住んでいた。それと女性だと地域に溶け込みやすいことがわかる。シルバ-センタ-とかで仲間作りもできるし趣味でも仲間を作ったり仕事でも家の老人と仲よくなり簡単な仕事をさせてもらったりと女性の場合家に入るのも適合力がある。男性はなかなかこうはいかない、退職しても地域にも何か生きがいある場を見出すのもむずかしいだろう。これは人にもよるが女性の場合は適合力あるなと思った。
 
老後をどうするかは高齢化社会の大きな課題である。高齢化社会の問題は各地でいろいろ起きてくる。NHKのクロ-ズアップ現代の「フ-ドデザ-ト-食の砂漠」というのもそうだった。近くのス-パ-がなくなることは影響が大きい。ここでも遠いがショピングセンタ-がイオンができたことで二軒のス-パ-が影響しているかもしれない、通りはほとんど店が消滅した。水戸とかあんな大きな市で買物もできないとなるのはひどい。車が利用できないとあのようになる。今の社会は車を利用できない人のことを全く考慮しないのである。だから車の運転できない老人は弱者になる。特に一人暮らしの人は買物すらできなくなるのだ。自分も今度は蕗の薹を探しにでかけよう。確かに蕗の薹はある所にはあるのだ。この辺でも近くにあるのだ。
この記事へのコメント
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稼ぐだけならまだしもヤりまくれるってどういう事だオイw
Posted by エッチ at 2010年02月09日 13:32
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