2009年10月10日

南相馬市原町区萱浜から鹿島区大内へ(実りの秋の俳句)

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南相馬市原町区萱浜から鹿島区大内へ(実りの秋の俳句)
 
みちのくの桜井古墳や実りかな

萱浜や移民も交じり実りかな

馬肥えて六万石の実りかな

古碑一つ蜻蛉とまりて字の薄る

故郷の古碑をたずねて秋薊

幹太く一葉松や実りかな

鵜の飛ぶや太平洋と秋の空

萱浜や新田川に萱なびく

なお一つ秋の蝉鳴くキャンプ場

野の花を献げむ二体地蔵かな

村一つ歴史のありや石と柿

常盤木の緑うるわし一葉松秋風そよぎ実りに映えぬ


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南相馬市原町区萱浜の方にゆっくりポタリングした。萱浜は本当に萱のなびく原だった。でも越中の移民が来る前に萱浜の地名があったからそれなり古い。だから江戸時代の碑も一つあった。新田川に萱がなびいていたから萱浜をイメ-ジした。鵜が群れて飛んできていた。そこから金沢の火力発電所のキャンプ場に回ったらニイニイ蝉が一羽まだ鳴いていた。土曜日でキャンプしている人もいた。そこから鹿島区の大内の方にでてきて大内の墓を見た。やはり江戸時代の墓があったから大内も古い。今日は秋晴れであり実りの時である。相馬六万石は越中からの移民が二割くらい交じり実りが増加した。だから墓を見れば真宗系の墓が必ずありその子孫が相馬には根付いていることが明瞭である。
 
 

南相馬市原町区萱浜と鹿島区大内の原初は湿地帯
http://musubu.sblo.jp/article/32819227.html
 


 

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