2009年09月12日

こうもり(珍客の侵入)

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こうもりが家に入ってくるのは縁起がいいらしい、繁殖力が旺盛で子だくさんだからとかそもそも田舎に住んでいても家の中にこうもりが入ってきたということを経験していない、こうもりは田舎だからみかけていた。遊んでいると夕方になるとこうもりがとんでいて箒(ほうき)で追ったりした。しかし家の中に入ってきたことはない、この年まで家の中に入ってきたことがないのは不思議である。家の中にこうもりが入ってきたことは始めての経験なのだ。人間は60になっても不思議なことを経験する。特に自然に関しては未知なことが多く今まで見たことのないものを発見する。自然は未だに神秘なのである。自然の神秘を経験するにはやはり田舎でないとだめだろう。本当に山の中に住んでいれば自然の神秘はみじかになるだろう。
こうもりの歯はこんな小さいのでも大きい、白い歯をむきだしにしてかみついてくる。相当な力がある。こうもりは大食で一日に蚊を何百匹も食うとか肉食だから蜘蛛なんかも食っているのだろう。家の中には蜘蛛がいるから屋根裏などにも巣にしている。こうもりも神秘的である。なんでこんなものがいるのか不思議だとなる。いづれにしろ人間が生きるということはいろいろな不思議な体験をすることだと思った。認知症などという全く不可思議な病気に接したのもそうだし還暦すぎてからいろいろ不思議な体験が重なる。人間が生きるということは死ぬまで不思議な体験をするということである。まず生きてきたこと自体不思議としかいいようがないからだ。
今こうもりは自分の部屋の壁にはりついて眠っている。今日はこうもりと寝ることになる。
posted by 老鶯 at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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