2009年08月26日

石と桔梗


狭き庭ニチニチ草にしじみ蝶


質実なる石は変わらず桔梗咲く

我が庭の石のかたえに一輪の桔梗の散りてまた咲きにけり

ニチニチ草というのは名前がいい、名前がいいと名前から連想する、イメ-ジされるから記憶に残る。ニチニチ草は根付きやすい、花でも次々に蕾がでてくるのは咲きつづけるのでいい、なかなか根づかない枯れてしまう花が多い、土にあわないのか花を見るにしても庭作りは土とか関係してくるからむずかしい。桔梗はまた蕾がでて一輪開きまた散って咲いている。石のかたわらには桔梗とか菊がにあっている。花なら同じ花が散っても咲くが残念ながら人間は死んだら二度と同じ人とはあえない、やはりにた人はいても同じ人はいない、太った人がいればやはり性格的にはにているが同じ人ではないのだ。その点花は同じく再生するからいい、人間は一度死んだら同じ人間は再生されない、クロ-ン人間を再生しようとしたり試みても無理だろう。


石のかたえに桔梗が散っては咲いている。これは一つの連綿とつづく伝統的行事にも通じている。石もまた変わらないものである。ただ石もみな形は同じではない、これも不思議であり石にも個性があるのだ。石の質は変わっていない、質実な石のかたわらに桔梗が咲く、かなり秋らしくなってきた。今年は秋がくるのが早い、今年の夏は庭作りで終わった。庭は家々でみんな違っている。庭には注目していなかったが庭はそれぞれの家の個性を作る場所だったのである。家庭とあり庭は欠かせないものだった。狭い庭でも他にない庭作りできるである。

 
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