2009年05月25日

千歳の磐と磐


千歳の磐と磐

 
 

磐と磐真実に動かざれ

磐と磐誠を尽くし偽らざれ

その粗金の硬さに契り

磐と磐千歳友誼を深めぬ

信義は常にその中にあり

人と人今乱れはげしくも

相和せず絆は断たれぬ

磐と磐そは変わらざるかも

日々重厚なるものにして

内に篤く信を宿しぬ

磐は神の手に練られて固く

その場に動かざるかな

夢にだに相反することなく

磐と磐千歳友誼を深めぬ

磐は強くも内より光るもの

物は結びてより力を出しぬ

野鳥の声は磐にひびき

水の流れの音もひびき

清しく風は吹きそよぎつ

充実の時はここに流れぬ

何故に今人は徒に疲るや

その目論むこと成すこと

神の御意に反すればなり

信実はそこになく

ただ偽りのみあれば

人は疲れ消耗する

汝、磐のごとくあれ

千歳信実を培い神の社と成せ

磐のごと斎き祀りて

荘厳の宮居と成すべし

 
posted by 天華 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩全般
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