2009年03月20日

水仙の詩



水仙一輪



ひっそりと

一つの種は植えられた

神の御心に

その種のいかなれや

今しりぬ

石の陰

水仙の花

一輪

そっと開かむとす

そはへりくだり

神の御心に

石の陰

浄らかに

ひそか咲きにき

へりくだる心こそよし

人よ、低きにあるべし

高きにあるは災いまねき

神の怒りをかうべし

水仙の花一輪

そは災いなくも

ここに咲くべし


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posted by 天華 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩全般
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