民主(小沢) 自民、検察も今回は公正も正義もなかった (時事問題の深層39)
http://musubu.jp/jijimondai39.html#kensatu
最近プログ中心になりホ-ムペ-ジのサイトに書いていなかった。時事問題の深層は8年間書いてきて連続性もある。長文を出すのにはいい、全体を連続して読めるようにするものとしてもいい、プログは単発的になる。ただどのくらい読まれているかわかりやすい、時事問題の深層はあれだけ書いてもキ-ワ-ドしかかしら読まれいるのかわかりにくい、書き放しで終わりである。
とにかくインタ-ネットはプログであれホ-ムペ-ジであれやはり個々人でも一つの報道機関なのだ。そのことを書いている人も自然と自覚するようになる。個人が報道機関になるなど今まではありえない、報道機関になると一体報道は何なのか考えるようになる。社会に自主的にかかわることになるのだ。もちろんマスメデアからすると影響力は微々たるものだが一報道機関であることは間違いない、そしてマスメデアは公正とか正義を追求する機関ではないことを明確にされるべきである。宣伝費をもらうものはいかがわしいのであり偏向するのであり公正と正義を追求できない、そもそもマスメデアは公正も正義も追求する機関ではなかった。会社を恫喝して収入を得るとか社会の木鐸とか社会の世論を導くようなモラルをもってはじまったのではない、
一私的営利機関として報道するものであり公正とか正義を追求する機関ではないことを前提に見るべきなのである。マスメデアは絶えず会社でも糾弾するがそういう資格はない、なぜなら宣伝費が収入源であり宣伝を出すものは批判できない、つまり公正とか正義を求めて報道する機関ではないということを常に前提にするべきなのである。何百万人報道する力をがあったということで力をもっていたのであり公正とか正義を追求することで力をもった機関ではない、そこが錯覚していたのである。