2026年02月01日

世界で多党化が進む主な理由 【民主主義そのものが問われているー民主主義が独裁を産む理由】

世界で多党化が進む主な理由
【民主主義そのものが問われているー民主主義が独裁を産む理由】

1. 社会の価値観が細分化した
かつては「労働者 vs 資本家」「保守 vs 革新」といった大きな対立軸が政治を規定していました。


しかし現代は、

環境問題→参政党
ジェンダー
地域アイデンティティ
移民→日本保守党
デジタル社会→チーム未来

多党化は「混乱」ではなく、
社会の多様性が政治に反映され始めた結果とも言えます。

ただし、多党化が進むと、
連立政権が複雑化する
政策決定が遅くなる
ポピュリズム政党が台頭しやすい


今までは昭和でも平成でも二大政党で分かり安かった。自民党と社会党とかで分かり安かった。これだけ多党化するとわけわからなくなる、だから政策でも何にに重点を置くのかを見る。わかりやすいのは日本保守党が移民問題をチーム未来がデジタル社会を若者向きの問題を重点にするのはわかりやすい、他はわかりにくい。
消費税はほとんど賛成であり区別できない、ただそのやり方の方法が違うとなる
知識人に受け安いのが反グローバリズムの参政党である。ただ庶民受けにはならない、
共産党と創価は問題でも庶民に受ける。めんどうな知識は必要はない、身近に接して話だけでも聞き援助してくれる党に入れる。だから一定数の票が確保できる

中道改革は何かあいまいであり浮動票は入らない、組織票が頼りである。でも創価でも何か入れにくい。やはり公明党でないと入れにくい、組織票としてまとまりにくい。
原発に賛成とかで私は入れない、宗教政党はそもそも中道でも一つにまとまりにくい、どうしても排他的になる。そもそも信者や会員優先でありそうでないものは重要ではない、会員には利益を与えるがその他は無視される。少しでも批判して逆らうと謗法だとか仏に逆らうから罰当たるとかなる。

だから一般人からすると近づきがたい。ただ議員でも落選すると罰あたったと逆に言われる。何でも宗教で判断するからである。ではなぜ創価でも共産党でも一定の支持者がいるのか、それは最下層の人達がいてその人達の頼る党がないからである。他の新党は庶民にはわかりにくいのである
結局宗教政党はカルトは詐欺集団である。得する御利益があるのは議員とか幹部であり
その他にはない、選挙でもただ働きをさせられるだけだとなる
かといって最下層の人達が一定数いて今は増えていると勢力が増すともなる

いづれにしろ多党化になるのはそれだけ社会が細分化されて複雑になったからである
極端になると一人一人が一党ともなる。日本保守党などがそうである。保守自体が多党化している、だから選ぶ方になると困惑する。個人への人気投票なのかともなる。
高市首相自体がそうである。私が首相としてふさわしいかを決める選挙と言い、国民い問う、それは人気投票だとなる。当選すればやはり私は人気があるとなり認められたとなり喜ぶ、多党化でも個人への人気投票になる。そこに民主主義でももはや成り立たなくなる。民主主義の問題は一人一人の言い分を聞いていたらきりがない、それに答えることはできない、そこに限界があり何かを判断して決めることもできなくなる
ワーワーと騒ぐだけで何も決められなくなる。必ず反対の人がいて批判がありそれをまとめることができなくなる。結果的に良い政策でも実行できずに国民が損するとなる
とにかく支離滅裂であれ自己を主張するのが民主主義である

この辺で原発事故があっても原発いいものだと堂々と主張する。それは原発事故で避難区域になった地域であり補償金が手厚いからいいものだったと主張する
そういう人が一人いても原発事故でもそんなものかと信じて原発が増設される
その発言には責任が伴う、でも責任を自覚しないでとにかく自己を主張する
戦後こうして民主主義的人間が育成された、それは知識人だけではない庶民でも本当に自己を主張する、支離滅裂でも主張する、そして俺とお前は同じだとなる
水平化される、そこで多数が正義であり多数に従えとなる。つまり多数がすべてを決めるのでありいかに多数に支持を得るかがも問題になる、だから逆に民主主義は独裁になりカルト宗教団体とかが力を持つようになる

そこもただ一票を得ることであり人を選ばないからである。
民主主義→ファッシズム→独裁となる。トランプ大統領のような独裁的人物が出るのも
民主主義だからである。何か明快でありすっきりする。一人一人がゴタゴタ言っていたら何も決められない、だから民主主義自体が問題なのである。
それで選挙しても無駄だとなり選挙に行かなくなると民主主義が崩壊する
そいう危機的状態にもなっている、投票率が低すぎるからである。









posted by 天華 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191611752
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック