公明と立憲が合同した中道改革とは何なのか―名前だけ変えたものに過ぎない
【小選挙区制は政権交代するためのものだった】
中道とは仏教用語だからわかりにくい、何か現代社会で仏教はなじまない、葬式仏教になり言葉が残っていてもそれが現実社会で意味あるものとして働かない。
そもそも創価が仏教の信者とも言えない、政治団体である。なぜなら会合があればそれは選挙のためであり一票獲得するためなのである。完全に政教一致なのである
一票入れることが信仰の証だとなる。だから立憲と組んでも中道となりなじみがない
右でも左でもないということで両方の支持を得る方便だとなる
そもそも創価でも公明党でも方便なのである。
仏教における方便は、衆生(生きとし生けるもの)を救済するために仏が用いる巧みな手段を指し、難解な教えを分かりやすく伝えるための比喩やたとえ話も方便の一種とされています
方便はサンスクリット語の「ウパーヤ」に由来し、元々は仏教用語として用いられていました。法華経をはじめとする大乗仏教では、難しい教えを人々に理解してもらうために、たとえ話や比喩を用いる方法として発展しました。現代では「嘘も方便」のように、目的達成のための一時的な手段という意味で使われることが多いですが、本来は仏様が人々を救うための智慧に満ちた方法を指す尊い言葉です。法華経では創作劇のような物語形式で教えが説かれており、それ自体が読者に気づきを与える方便として機能しています。
創価の目的は権力奪取である。異常なほど現世利益を福運を説く、でもいくら拝んでも得られない、それで政治で権力を持ち現世利益を与える。そのために選挙が仏法の戦いになる。選挙でも仏が味方するから勝つとなる。選挙が最大の信仰を試すイベントなのである。正に創価はそのための組織であり方便だとなる
つまり目的は権力奪取でありそのための方便なのである
立憲と合同したのもそのための方便なのである。だから政策でも矛盾していてもかまわないのである。あくまでも方便だからである。
ともかく仏教を現代の社会に適応させることむずかしい。それで言葉だけであり中味がないのである。仏教民主主義とか言っていたのもそうである。言葉だけであり中味はない、中道改革でもそうである。言葉だけなのである。
創価の場合はすべて権力奪取を目的にしている。そのための方便としてあらゆるものを利用する。立憲も利用されるとなる。ただわからないのは自民党から離脱したことである。国土交通省の大臣の権力は大きいものなのにそれも捨てた。権力に執着するにしては損だとなるから理解しにくい、ともかく三国志を経典のように読んでいる。それは権謀術数を教える本である。いかにして権力を得て権力を操作するかが最大の目的としている、そのための経典なのである。だからそのためには何でもする。あらゆるものを利用する。それは方便なのである。票に結び付くならなんでもいいのである。
政策でも相入れないものがある。自民党でもそうだった。でも権力奪取が目的であり矛盾していてもかまわなかった。つまり方便であり何でも利用するとなる。それはマキャバリズムである
マキャバリズム(マキャヴェリズム)とは、目的達成のために道徳よりも現実的・合理的判断を優先する政治思想で、イタリアの思想家ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』に由来する概念です。
一般には「目的のためには手段を選ばない」と理解されます
仏教自体権力奪取の方便として利用する。何か美辞麗句を並べてもその目的は権力奪取なのである。だから中道もそうである。そこに中味はない、方便なのである
こうなるのも小選挙区制にしたのはアメリカのように二大政党制にするためだった。
アメリカでは民主党と共和党が大統領でも4年ごとに交代する
その時大幅に変わる。政権交代して変わる。だから二大政党制になった
権力は腐敗の傾向がある。絶対的権力は絶対的に腐敗する アクトン
権力を持つと既得権者となりそれで賄賂を受け取ったり民間から様々な利便を得る
だから政権交代が必要であり二大政党がいいとなった。日本でもそれに習い小選挙区制になった。でも多党化してどこに入れていいのかわからなくなった。二大政党ではないからである。立憲と公明の中道改革が二大政党制を目指すことはそういう理屈があることは理解できる。ではただ政権を取るということの方便だとなると問題である
そもそも政党でも新しい政党はわかりにくい、名前だけを変えても中味がない
いずれにしろ選挙民からするとどこに投票していいのか迷ってしまう。
中道改革とは何なのかを今理解できない、ただ二大政党制を目指すことは理解できる
かといって中道改革を支持するかとなるとできない。その中味がわからない、選挙に勝つための方便の新政党だとなる。だからいづれまた分裂する。多党化がまねがれない
そもそも政教一致の政党が政治を歪めたのである、宗教と政治の役割は違う、それを同一化したから歪めたのである。
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