2026年01月10日

盛岡市の詩


盛岡市の詩
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精緻に組まれた盛岡市の城の石垣
赤々と紅葉は映えて散り
岩手山輪郭鋭く聳え迫りぬ
陸奥を貫き北上川の滔々と流れぬ
その岸辺ケンジは足跡の化石より
太古の生物、牛を生き生きとイメージする
川にのっそりと浮かび沈む
その足跡は泥に残されていた
盛岡市は陸奥の古都
街中を中津川の流れのひびき
晩秋の日はさし静か
その音を古木と石は聞き入りぬ
ここにおもむろに人は交わり
ベンチに座り一時盛岡の人となる
せわしく過ぎゆくなかれ
奥深く記録に刻み帰るが良い
明治の古風な煉瓦の銀行
その庭に三色の薔薇の咲きぬ
秋日さしその色合いを深めぬ
ここは明治からハイカラな都会
そこにモダンな感覚の養われぬ
プラタナスの広葉の散る街路
若い人等が未来を語り歩む
いくつかの橋は古り
江戸のように行き交う
まるで浮世絵や版画のように
古い商家の壁に夕日さし
長々と柳は垂れぬ
夜青い街灯が灯り
メルヘンチックな旅情に浸る
この市街を離れて小岩井農場に
森に踏み入れば新雪は深く積もり
アカゲラの木をたたく音のみがひびき木霊する
醜き人の顔は見ずただしんしんと雪は降り積もりぬ
ここに沈黙は深く物音一つもなく
心洗われ浄められる
ここに自ずと絶妙な楽は奏でられる
その街も雪の降りメルヘンのようになる
銀河鉄道に乗り天の駅にとまる
それも一時常に場面は変化する
その駅は幻想の駅となる
雪はふりしきり赤く青く信号が点滅する
列車は雪降る中を走り過ぎて行く

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盛岡市が外国人に人気があるのもわかる。都会でも風光明媚であり歴史もある
そして賢治の詩とか啄木の短歌で価値を高めたのである
岩手県自体が魅力がある風土である。海山川と地形に魅力がある
盛岡市でも真正面に岩手山がまじかに聳える、あの独立峰を見るとまるで額縁に見事に収る。また小岩井農場とかメルヘンチックになる
あそこの森に雪の時に行った。アカゲラが木をたたく音のみが木霊していた
盛岡市でも近くに小岩井農場があり森がある。都会でも身近に自然がある
こういう場所こそ住むにはいい、田舎でも今は村のような所には住めない
様々なものが不足するからである。





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