石の倉の俳句【冬椿、冬の草、冬薔薇、冬紅葉、冬桜・・・】
冬椿古木一本石の倉
狭き土地貧に苦しむ冬の草
古寺にそ今年も咲きぬ冬桜
冬薔薇一輪見つつ籠るかな
石の倉いくつかありぬ冬紅葉
定期的に我が家に来る人冬紅葉
南相馬市の鹿島区の北海老の宝蔵寺の紅葉は江戸時代から有名だった。相馬の殿様も見に来ていた。そこには冬桜も咲いている。
ともかく石の倉は多い、石だと重厚なものを感じる。日本には石造りの物が少ない、それで昔を偲べない、ヨーロッパだと2000年前でも石造りのもものは重々しく残っている。それで今でも歴史を感じる。倉でも日本では木と土壁の倉であり明治以降に石の倉になった。だから歴史でも新しいのである。
俳句は写生である。説明していたら短いからである。それで写真と相性がいい、写真は見たままを映すからである。それで【写俳】という分野が生まれた。現代は映像の時代であり写真は欠かせない、技術の変化進歩で新しいアートが生まれる
アートそのものが技術の意味であった。
冬紅葉もいい。何か人が信頼するには時間がかかる、定期的に来る人は親しくなり信頼するとなる、今年は晩秋がなく冬になった。冬が長いとなる
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