人間は生涯自ら自制して精進してメイクする存在
【そうしないと脳も退化して認知症になる】
精進の意味
精進は『しょうじん』と読み、『1つのことに集中し、努力すること』『雑念を取り払い、修行すること』『肉食を断ち、心と身体を清めること』など、多くの意味を持ちます
あれこれと迷う事なく今日・今行うべき事を実行する事をいい[1、悪を断ち、善行を実践し、雑念を去って仏道修行にひたすら励む積極的な姿勢のことだが
人間は生涯精進するものをもつ必要がある。「仕事」とは、人が一定の目的や責任をもって行う行動や作業、またその結果として生み出される成果全般を指す総合的な概念です。
「仕事」は「仕(つかえる・し)」と「事(こと)」が結合し、「公的・私的に仕えるべき事柄」を示す熟語として成立しました。
人間はただ漠然と無目的に生きていては何ものかになることはできない
常に精進する必要がある、職業でも多様であり農民でも職人でも商人でも何でも精進して仕事をする、物造りでもそうである。より良いものを作り出そうとして日々努力している。何かあらゆるものが何の努力なしに生まれるものはない、人間は生涯仕事するものとしてある。もしそれがなければどうなるのか?人間は目的を失い人間として成長して人格形成もできなくなる。人間は何か仕事するために存在する
だから世界でもあなたは何の職業ですかと問われその職業から人間を見る
What is your profession?"
こう聞かれる。だから世界でも職業からその人を見る。職業をもたない人はその人間が何かを判断できないとなる。私は医者ですとなれば世界でも一目置かれる
私は日本人ですと言ってもそれでその人を判断できないのである
日本人であれアメリカ人であれそれは大勢いるからである
むしろ世界でも医者となれば医者同士で通じ合うものが生まれる。職業が同じだから通じ合うのである。それは人種とかの相違とも関係なく通じ合う
職業でなくても例えば音楽であれ絵画であれ追求していれば通じ合うのである
そこで求めているのは美でありそれは世界でも人種が違っても追求するもの目的が同じだから通じ合う。
ともかく人間は漫然として何か生まれることはない、常にメイクすることで人間は作られてゆく。それはいくら才能に恵まれた人でもやはりメイクしていかないと何者かにはなれない、つまり精進することが必要なのである。動物だと生まれてすぐ立って一人立ちできるが人間は相当に時間がかかる。訓練が必要になる。
Discipline is the key to achieving your goals. : 自制心が目標達成の秘訣です。
英語で言えばこうなる。自制心というのも精進に通じる。目的がありそれを達成するためには気が散るとできない、自制心とか精進が必要になる。self-controlが必要になる
人間は欲望のままに生きたらどうなるのか?人間は必ず自制心とか精進をしなければ何者にもなれない、あらゆることでそうなのである。大工になるにも職人なるにも修行が必要である。自らをメイクしていかないとなれない、その素質が関係してもそうである。人間は確かなことは生涯メイクしてゆく、自らを作り上げてゆくのである
それは死ぬまで続くのである。それはどんな分野でもそうである
もしそれがなくなるとどうなるのか?人間は退化してゆく、そして脳すら退化して認知症にもなる、どうしても退職したりして仕事を失うとそうなりやすいのはみずからメイクすることがなくなる、またそれを強いられないからそうなる
別に何もしなくててもいいとなってもそれが危険になる。何か精進して励むものが仕事が無くなることは脳も働くなるからである。それが認知症にもなるから怖いのである
高齢化社会の問題は退職する仕事でも強いられることが無くなる。すると目的も失い自ら精進して成すものもなくなる、すると体でも脳の働きも鈍化して認知症になる危険がある、なぜ公務員とか先生でも認知症になるのか、それは仕事しているときはそれがマンネリ化しても頭を働かせる。ただ公務員とか教師とかは同じことをするパターン化する、創造性がないから脳が退化することはありえる
いづれにしろ人間は利益になる金になるから働くのではない、退職すれば金が無くてもいいとなればどうなるのか?何もしなくてもいいとはならないのである
何かやはり目的をもってメイクすることが必要でありそうしないと脳でも退化して認知症になる。勉強でも若い時から強制する必要もある。習慣化する必要がある
ともかく人間は教育されなければ人間になれないように何か自ら自制して自己開発してゆく。動物のように本能で生きるのではない。自ら自生して精進して作り上げてゆくのである。それがなくなるとき脳でも退化するのであり認知症にもなる
高齢化社会の問題は老人を無用のものとする、それが認知症にする原因にもなるから問題なのである。
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