冬の俳句−丸森、松島など【冬椿、冬の菊、冬鴎、冬の暮、冬の灯、冬の月】
つつましく仕えし女や冬椿
塵つかず美しきかな冬椿
冬の灯や老舗の菓子屋村にあり
冬の灯や大内村を通り去る
(城の句)
城に松白壁に映え冬の菊
松島や障壁画古り冬鴎
鐘の音の魚も聞くや冬の暮
冬の月天守にかかり光るかな
冬の方が花が美しく映える。寒さの中で空気も澄んで映える。12月までは冬椿であり一月から寒椿になる。丸森の中心から離れた大内にも菓子屋があった。お菓子屋は原町でも街から離れた長野村とかにもある。それは老舗でありそこでしか売ってないものがある、その味はその店独特のものである。だから文化なのである
丸森の中心部から結構離れた所に街があり夜に自転車で通ったが冬の灯がともりそこは街を形成している。そこに死に絵の味を守り続ける老舗がある
松島の観瀾亭は松島を庭にしている。そこでお茶を飲める。安土桃山時代の障壁画があり秀吉の大阪の伏見城から移譲したものである。伊達政宗は武将であり文化人だった
松島は海も穏やかであり庭に見える。瑞巌寺の鐘が鳴りそれが海にひびく
冬に行くのもいい、仙台市から近いから気軽に行ける
冬には冬の良さがある。