2025年11月20日

佐賀関の火事は空家が影響していた 【少子高齢化、人口減少で思はぬことが起きる】

 佐賀関の火事は空家が影響していた
【少子高齢化、人口減少で思はぬことが起きる】

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延焼拡大の大きな要因となったのが空き家の増加だ。市の2020年の調査では、同地区の空き家は561棟。避難した住民は「(火災が起きた)地域の半分は空き家だった」と証言する。

同地区の空き家は561棟

豊予海峡は瀬戸内海と太平洋の境界に位置しており、水温の変化が少なく餌となるプランクトンが豊富で、潮流が速いため、この海域で生育するサバは肥育がよく身が締まっている[2]。体色は金色がかり、腹部に線が入る。脂肪量の季節変化が小さい。

市の2020年度の調査では、市内の全世帯数のうち、佐賀関地区は2%程度にあたる約4200世帯。これに対して同地区の空き家は561件で市内全体の約16%を占めた。

 背景にはこの地区の急激な人口減がある。25年10月末時点の住民基本台帳人口は6937人で、10年前から3割近く減った。世帯も600近く少なくなっており、家主のいなくなった住宅がそのまま放置され、空き家になっているおそれがある。

急峻な山が海岸線へと迫るリアス式海岸 
特有の地形をしています。そのため、住宅地は狭隘な土地に形成され、特に漁港周辺地域は軒を連ねるように住宅が密集しています。急速な人口減少のもと、適切に管理されていない老朽空家等も増加しており、地域住民の生活環境に影響を及ぼすことが懸念されます


●地形的要因
●空家が多く木造で燃えやすい
●地域経済の問題ー漁業だけで成り立たない




なぜこんなに空家が多いのか?関鯖とか関あじは特産品として有名でありテレビのドラマでもそのことをテーマにしていた
観光旅館を舞台にしていた。
そういう場所でなぜ空家がこんなに多いのか、ということは観光だけでは生活が成り立たないとなる。
何か漁港でも魚を獲るだけでは生活が成り立たない
それでこの辺では烏崎では火力発電所がまずできて次に原発が作られた時住民は漁業権があり事故前でも補償金をもらい原発御殿が建てられたとかうらやましがられた。それで海外旅行が馬鹿高い時ヨーロッパ旅行に行っていた。もし漁業だけなら零細でありそんな金は稼げない
漁業だけでは稼げない、松川浦は漁業より火力発電所がありま最近はガス基地となっている。もともと漁業だけでは成り立たず半農半漁になっていた。だから漁業の町でそんなに空家があったのかとなる

つまり経済的にその地で成り立たないから他に移住するとか空家化したのか?その土地で生活できないと他に人が移り空家化する、また後継者がいないことでも全国的に空家が増える
それにしても空家が火事の原因になるのも意外というか危険とは見ていてもこんな大きな被害になるとは予想しない、だから空家は放置できないとなる。

もともと漁業は水物でもあり漁業だけでは生活できないから半農半漁になった。ただこの佐賀関は後ろが山であり平地が見えない、でも柑橘類を栽培しているから漁業だけが産業ではない
それにしても空家が多すぎる過疎化した地域であった。
この問題も漁業でも全国的な問題である。だからこそ原発であれ火力発電所であれ作られる、能登半島にも原発があり危険でもあった。原発から入る金は余りにも大きく魅力でありそれに頼るようになった

いづれにしろ空家も大きな問題であり放置もできない、地形的には狭い場所で細い道しかなく消防車が入れなかった。都会だとそういう住宅密集地が多い、だから家事になると延焼を食い止められない、それは神戸の地震でも大火事になったことでもわかる
地震でもありで怖いのは火事なのである、あのときアナンサーが焼けた人間の骨を手にとっていたのには驚いた、あれも凄惨な光景だった

ともかく人口減少少子高齢化は災害に弱くなる、消防隊員になる若い人もたりないとなる、ただ人口減少は予想もつかないことが起きてくる
熊騒動でもそうである、ハンターも減り跡継ぐ人がいないから問題になる。何か佐賀関の火事もこうした少子高齢化漁業だけでは生活できない現代の問題が現れたのかとなる
何か人間の生活が縮小してくると自然が襲いかかるともなる
なぜなら強風が吹いて燃え広がったからである。
ただ火事でも日本ではどこでも大きな火事があり記録されている
これもカルマである。何かカルマが次々に現実化しているのか、災難が多すぎるのである




posted by 天華 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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