2025年11月03日

今の医者はパソコンの画面ばかり見て判断する 【メデアを通して知る社会の問題―そこに誤解が生まれる】


今の医者はパソコンの画面ばかり見て判断する
【メデアを通して知る社会の問題―そこに誤解が生まれる】

いまどきの医者はパソコンの画面ばかり見ている、この根本的な問題は、医者が診療に必要な情報は我々が見たり聞いたり触ったりできる患者本体ではなく、パソコンの中の画像や数字にあると考えていることである

ガンでもパソコンの画像で判断する。医者は常にパソコンを見て説明する
でもそれで本当にわかるのかという疑問がある
患者本体が目の前にいるのにパソコンを通して診断して説明する
それは役所でもどこでもその本人を確認するのに必ず車の免許証とか身分を証明するものを提示せる。それで本人がいるよりそうした書類であり見ないと本人と認定されないのも変だというのもわかる

ともかく現代はあらゆることでメデアを通じて認識する
情報でもテレビであれインターネットであれ直接知ることはできない
人間にしても直接面と向かって会って知るのではなくメデアを通して知る。するとそこに必ず誤解が生まれる
テレビで見るのと写真で見るのでは印象が違うとなる。
メデアを通して見るとき錯覚が生じる。
何かテレビであれ映像時代になると本物に接するよりメデアの映像から接する、でもテレビであれ写真であれ人間であれその場のことを伝えることはむずかしい。

それでイラク戦争で油まみれの海鳥がテレビを通じて放映されてイラクはひどいことすると全世界の人達がイラクに対する印象を悪くしたのである。その効果は余りにも大きかったのである。
でもその映像は一部分でありその回りは油に汚染されていなかったのである。だからテレビの映像でも全体を知る。その場のことを知りえないのである。本当に知るにはその場に立ち人間の五感を働かせないと知ることができない。現代はメデアによって現実が歪められる時代である
本人が目の前にいても写真であれ書類で本人確認をする

だから医療でも医者が患者が目の前にいてもパソコンの映像を見て説明して判断する。そうなると膨大な映像を分析するAIの方現物の医者より優れているとなる。医者がAIに教えられて患者に伝えるとまでなる
それは現代社会に全般的に起きている
メデアを通じて何でも知るのであり人間でもメデアを通じて知る。
不思議なのはテレビだとまず顔を見る。顔の印象が第一になる
それでラジオの人気のアナンサーが見栄えが良くないとしてテレビでは採用されなくなった。でもラジオの声だけでの時代は人気だったのである。

いずれにしろ映像だけから知ることはできない。その土地土地でもその場に立たないと実感できない、人間の体で五感で知る時本当に知ったとなる。だから確かに世界の映像があふれていてもそれで知ったとはならないのである。
目の前に患者本人がいるのに医者でもパソコンの映像の方が本人より実体のように見ているのも変だとなる
その目の前にいる本人から得る情報の方が本物だとなる
ただそいうことがあらゆる分野で多い時代である。そこでどうしてもフェクニュースとかを真実と見る。最近ではAIが進歩して動画まで作れる。それで問題になる。AIの画像を本物と見る。そしてそうした偽物の情報により操作されることが危険になる
だから医者でもパソコンの映像だけに頼ることでいいのか信用できるのかとなる。それで生検で実物を検査する。映像だけではわからないからそうなる。

ともかく現代社会はメデアを介して知る時代である。銀行もメデアだというとき金融もむずかしいから銀行であれ証券会社に頼らないとできない、人と人が直接やり取りする社会ではない、またデジタル社会でも対面的にやり取りしない、だから人間そのものメデアを通してしか認識できない、そして人間は抽象化されて数値化される
人間の体は個々に違っているからその対処する治療も違うという
ガンの場合特にそうであり複雑になる。そのために伝染病のワクチンのようなものを作れない、個々に対応する治療が必要になる
そのためにガンの治療は難しいとなる


posted by 天華 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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