現代文明社会が互いに意思疎通できなくなった
【互いの職業が理解できなくなったー今でも田舎には江戸時代の村人間がいる】
●刑務所の看守をして30年務めた人
現代は何故他者が理解するのがむずかしいのか、それはまずその人の職業を理解することがむずかしいからである。職業は実際に経験してみないとわからない
推理ドラマを見て看守の仕事を30年していたとか放送していた
看守の仕事は犯罪者を刑務所で見守る仕事である
それを長く閉じ込められた犯罪者を見ているから何か感で理解する
人間はやはり長く密接に接していればその人を理解する
それでその人が冤罪だということを知る、そしてその人は刑事ともなり一人で捜査する。そういう仕事をもともとしたいということがあり定年になるということで真犯人を一人で探す刑事になった
そもそも刑務所で毎日閉じ込められた密室で犯罪者を毎日見ている
それはその人自体も刑務所に閉じ込められているともなる
そういう仕事を30年間もしていたらどうなるのかとなる
何か仕事というのはそうして狭い閉ざされた所でしている人が多いだろう
するとその他の仕事のことがわからなくなる。
つまり人間が互いに理解できなくなったのはそもそも毎日している仕事が職業のことがわからないからである、そこから問題が起きてくる
●鉄を作る人と農民の関係(田を汚染する公害があった)
それは鉄を作る人達が米でも作る人を理解できなかった。それで神秘化する
あの人たちは何をしているのだろうとなる。農民は鉄を作る人達を理解できなかったからである。
合流した付近は川砂鉄が最も溜まりやすい所で、何千年の間に相当な量の砂鉄が溜まったものと考えられます。
その地がサナと命名されたのは長期間採取されたためと思います。
時々カナクソが採取されていますのでカナクソの捨て場であったようです。
金黒の金は鉄の意ですが、黒は畔(くろ)の当て字で盛り上がった所と考えられます。
岡山県内の製鉄(たたら)地名
ともかく田に関する地名は膨大である。こじつけがあるにしても多すぎる
田が鉄作りで汚染されて黒田となった。寒田とかはサビタのことであり
田が鉄作りでその屑が流れてきて赤茶けたり黒くなった
つまり汚染された公害だったのである
こうして鉄作りする人と田を作る人達はすでの公害をもたらすものとして対立した
ただ農業と鉄は不可分である、なぜなら農具が鉄から作るからである
それで稲荷神社が稲の神と見るが稲荷(いなり)とは鋳成りであり鉄を鋳る―鉄を作り鎌や鍬でも作ることから祭られたともなる
人間が農民が鉄作りのことが理解できなかったように現代でも継続されている
原発事故でも電気を作るにしても東電のことを理解できなかった
またそこは立ち入り禁止にもなりそれをその土地に住む人でも秘密のベールにつつまれていてブラックボックスになっていたのである
そしてやはり事故で田畑であれ森林であれあらゆる場所は放射性物質で汚染されたのである。その原因が原発のことをそもそも地元の人達もわからない、立ち入ることもできな、アンタッチャブルの領域になっていたからである
●様々な専門家も理解できない
つまり職業が違うとその人のことも理解できなくなる。その職業の種類が現代では膨大に増えた、するとますます職業が違うとわからなくなる
その人を知るには日々従事している職業を知らなければ知りえようがないのである。だから現代では職業が無数に分化してますます他者を理解できなくなったのである。『秋深し隣は何をする人ぞー芭蕉』江戸時代でも都会化しているからそうなった。でも江戸時代ならその職業が今と違ってわかりやすいとなる
いぜれにしろ様々な問題が起きる、外国のことも常に報道される
でもその人を理解する職業のことがわかりにくいから意思疎通ができなくなっている。あの人は何をしているのだろうとなる。職業のことがわからないとなるとその人が何に悩み苦しんでいるかなどもわからないのである
専門家がいてその人達のこともわからない、ウイルスでも研究している人でも理解できない、核を研究している人でも理解できないのである
経済でも株のことを言われてもそれもわからないのである。
グローバル化してますますわからなくなる。それで陰謀論が盛んになるのはそもそそわからないからそうなってしまう。その規模が余りにも巨大すぎるのである
●村(部落)人間も今でも存在する
村人間となると数十人が東北だと部落(村)を形成する。
そんな狭い範囲で生きた来た人がいてそれが江戸時代の人間になっていた
よそ者を入れない、農協の店で売らないとかなっている
江戸時代は村に商人が来た時神社の境内でで特別許可されて商売をしたのである
それと同じようなことがまだ一万の街では行われていたことに驚いたのである
だから気に食わない人には売らないと拒否したのである
ただスーパーとかチェーン店ではそういうことはない、逆に江戸時代は極端に狭い場で生活していたのである。
それにしてもグローバル社会なののそうした江戸時代の村社会が今も残っていることに驚く、その人は一生狭い土地で狭い限られた人達としかつきあわなかったのである。だからそれ以外の人は物を売るにしても拒否したのである
仲間を優先して結束する。商売となると広く見知らぬ人も相手にしなければならない、だからそんな人が老人がいたことに驚いたのである
とにかく人間を他者を理解するにはその職業を理解しないとわからない、でもその職業でも多様化したからわかりにくい、ということは現代文明社会で他者を理解することは難しくなる、そこで何が起きるのか、バベルの塔のようになる
言葉が通じなくなる、その言葉とは専門用語使うことである
科学でも法律でもいろんな分野で専門語が使われる、でも他者には理解できないとなる
●ナチスやカルト教団が生まれた理由
そしてどうなるかとなると人をまとめる統治するにはナチスがファッシズムが生まれたとなる。何かその時我々は一体であるということで酔ったのかもしれない
一体化したいということで熱狂したとなる、それはカルト教団でもそうである
教祖を神のように祭り上げて一体感を持つ、それは現代社会の特徴だとなる
それは本来の宗教とは関係ないのである、ファッシズムなのである
題目を唱えるときそれがはハイルヒットラーにもなる
ただその時偽装であれ人は一体感を覚えるのである。つまり現代文明の病理的現象として生まれたのである。それは狂気でもあるが数が多いから容認されたのである
現代とは意志疎通できなくなった社会である。それはバベルの塔と似ている
だから文明は原発事故のように崩壊するともなる
とても複雑多様化分化した世界を知り得ようがない、一つにまとめることは不可能になっているからである。だから文明自体が自壊するともなる。
だから人間は経済規模を拡大してもそこでアイデンティティを持てないなのである
でもまたグローバル化が全部悪いとはならない、今の時代部落(村)人間がいたことに驚く、そんな人とももはや通じ合うことはできないのである
だから5万以上とか十万とかの規模の都市なら住んでもいい、それ以外は江戸時代の村に戻り村八分が公然と今でもある。そんな所で生活はできないのである。
グローバル化した世界でもそういう江戸時代と変わらない村があり村人間がいる
でもそういう村人間は田舎でも特殊かもしれない、ただ現実にそういう人間がいたのである。とてもそうした村人間がいる所には住めない、まず最低条件として5万くらい以上でないと住めない、それでないと江戸時代い逆戻りになる。…村では住めない、だからそういう村は限界集落となり消失してゆくはどうにもならない、そういう場所に住んでいたのはやむを得ず住んでいたのである
人間はどうしてもやむを得ず住むことになる。そんな簡単に移り住めない。
特に老人は移り住めないのである。ただこの辺では原発事故になりやむをえず移り住んだのである。
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